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2018年7月25日のブックマーク (3件)

  • 【自民党総裁選】迷った岸田氏、何も得ず 首相は不信感、宏池会冷遇も(1/2ページ)

    9月の自民党総裁選への不出馬を表明した岸田文雄政調会長は、悩みに悩んだ末に安倍晋三首相(党総裁)支持を決めた。岸田氏は自身が率いる岸田派(宏池会、48人)で、首相支持に回り3年後に首相からの「禅譲」を狙うべきだという意見と、9月の総裁選に出馬を促す「主戦論」が交錯する中、所属議員の意見を丁寧に聞いてきた。しかし、早期に支持を得たかった首相の不信感が最高潮に達した後では岸田氏が得るものは乏しく、遅きに失した判断となった。 「私はどうしたらいいのでしょうか」 6月18日夜、首相と2人だけで会した岸田氏は冒頭、こう語り、首相をあきれさせた。初当選同期で、第2次安倍政権では外相を4年7カ月も務めた岸田氏に対する首相の信頼はもともと厚い。首相は昨年8月の内閣改造・党役員人事で岸田氏の外相続投を検討していたが、岸田氏の意向を尊重し、党政調会長への起用を決めた。 だが、総裁選をめぐる岸田氏の対応は首相

    【自民党総裁選】迷った岸田氏、何も得ず 首相は不信感、宏池会冷遇も(1/2ページ)
    corydalis
    corydalis 2018/07/25
    うーん、赤坂自民亭では赤ら顔でアベに媚を売る画像が気に入らなかったんだけど、宏池会なのか。ggって谷垣がいた派閥あぁそうだったなという薄い存在感になってしまった。総裁選でアベを裏切って落選させたら評価。
  • なぜ、自民党は杉田水脈氏の発言を「個人の見解」として容認するのか。なぜ、もっと真っ向から党として否定しないのか。自民党の態度に強く失望を感じました。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    新潮45に寄稿された自民党の衆議院議員、杉田水脈氏の 「『LGBT』支援の度が過ぎる」 という論考について、議論が沸騰しています。このことについて、私の意見をまとめたいと思います。 まず、寄稿の内容については LGBTは差別されていない 子どもを産まないから生産性が低いので支援の必要がない など、現実と異なる認識を持っていたり、あるいは間違った概念としての生産性の高低を通じてLGBTカップルの支援の必要がないなど、一種の差別を煽るような論調の発言をしています。 この寄稿自体は論外であり、すでにさまざまな論者が何が問題かをしっかり指摘しているので、より興味がある方はこちらなどの記事を見てほしいのですが 【声明】衆議院議員杉田水脈氏の論考「『LGBT』支援の度が過ぎる」 に対する抗議声明 | ニュース | LGBT法連合会 この論考以上に、より大きな問題点を私が感じたことは、 「このような誤っ

    なぜ、自民党は杉田水脈氏の発言を「個人の見解」として容認するのか。なぜ、もっと真っ向から党として否定しないのか。自民党の態度に強く失望を感じました。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    corydalis
    corydalis 2018/07/25
    自民盗についてよくわかってんじゃんという※が多いな。勝間、昔から自民盗に擦り寄ってイキってたから、個人的にはざまぁとしか。麻生が昔ナチスの手法を取り入れてとか言ってたが、あれ既に取り入れてる宣言だよ。
  • 海外メディア “猛暑で東京五輪を不安視”の報道相次ぐ | NHKニュース

    で連日、猛烈な暑さが続く中、海外のメディアからは、2年後の東京オリンピックの開催時期を不安視する報道が相次いでいます。 この中で、開幕まで2年となった東京オリンピックについても触れ、「猛烈な暑さで選手と観客の体調への不安が高まっている。夏の開催についての疑問が再燃した」と報じています。 そのうえで、前回、1964年の東京オリンピックは厳しい暑さを避けるために10月に開催されたことや、2022年にカタールで開催されるサッカーワールドカップは冬の時期にずらしたことを紹介し、東京オリンピックの開催時期も再検討すべきではないかとの見方を示しています。 またイギリスの有力紙「ガーディアン」の電子版は、「日で熱波。2020年のオリンピックに懸念」という見出しをつけて、選手や観客が熱中症などの危険な状態になる可能性があると指摘し、開催時期を不安視しています。

    海外メディア “猛暑で東京五輪を不安視”の報道相次ぐ | NHKニュース
    corydalis
    corydalis 2018/07/25
    あんまりこんな報道に真剣に取り合う必要はない。海外だからこそこの時期の開催はわかってる。メディアの真意は「フクシマはUCと言ったアベ、今度はどんなウソをつくんだろ?ワクワク」ぐらいの意味しかない。