みんな知らん。消費税の複数税率化でインボイス必須になるから、今後は売上1千万円以下の免税業者は企業相手の取引が不可能に。免税農家が直売所等でレストランに野菜を売るのも無理。フリーランスも個人商店も同様。国会で麻生財相に質問したら「よく勉強してるな」と褒められたが諦めろとの答弁。
転職4社目。大学中退からブラック企業ど底辺開発職から少しずつ労働環境のよいところに移り、大企業も社員20人以下のベンチャーも経験。近年はかなりストレスの少ない職場を得た。 今の会社は規模の割にさまざまな制度が整っており、妊娠した女性社員のほとんどは育休後に時短で復帰する。男性社員の育休もちらほらいるし、男女問わず「急なお迎え(子供の体調不良)で」と早退しても、気持ちよく送り出してもらえる環境だと思う。いい人が多くて働きやすい。 うちの部署も、ひとりは時短勤務である。 部署は若い子も多く、20代後半の自分は中堅。働きやすい環境とはいえ、仕事の量は多いし責任もある。忙しい時期の残業時間はそこそこだ。どんなに仕事が山積みでも、もちろん時短の人は定時で帰る。それは全然問題ない。彼女に振られるのは基本、期限があるようでない仕事ばかりだが、急な休みや早退で、一部を他のメンバーが代行せざるを得なくなるこ
東京・池袋で高齢ドライバーの車が暴走し、幼い女の子と母親が死亡した事故で、遺族が厳罰を求める署名活動を始めたところ、およそ2週間で5万人を超える署名が集まりました。遺族は「交通事故が1つでも減ってほしい」と訴えています。 警視庁は過失運転致死傷の疑いで捜査を進めています。 事故を受けて松永さんの夫ら遺族は、ドライバーに厳罰を求める署名活動を先月18日から始めていて、3日は現場近くの公園に立ち協力を呼びかけました。 署名した2歳の子どもを持つ板橋区の33歳の女性は「同じ親として許せない思いがある。運転免許の返納などがより進んでほしい」と話していました。 署名用紙はインターネットにも公開され郵送でも受け付けていて、およそ2週間で5万人を超える署名が集まったということです。 松永さんの夫は「しかるべき処罰が再発防止につながると思う。署名活動を通じてハンドルを握る多くの人に安全運転を考えてもらい、
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