描き子 @kaqico 家事分担、どうしてる??家族でも恋人でも友人でも、誰かと住むって価値観のぶつかり合い。 1人で背負い込みがちなわたしと、「頼んでくれたらやるのに」系の夫。長年悩んでたけど、こうやったら意外とうまくいったよ!という漫画です。 #エッセイ漫画 #家事シェア #家事ヤロウ pic.twitter.com/7WYkdjNDqJ 2019-08-15 10:46:57
![家事分担について「妻→責任者・夫→ヒラ社員」の位置から「夫→役員」という認識にして分担方法を工夫したらうまくいったという話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4af338dfd98f3ff10ba196cdebc905cade3e8c6b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd564ef4581a9cd00a3496cd764760e4c-1200x630.png)
資本主義をスローダウンさせる思想 近年「加速主義」という考え方が注目を集めている——それは、人工知能や自動化といった技術発展を加速させ、テクノ資本主義を際限なく推し進めた先に、現存する民主主義とは異なる新たな秩序の獲得を試みる「ダーク」な思想として紹介されることが多い。 SFじみた突飛な思想に聞こえるかもしれないが、世界に目を向ければ、同様の考え方に基づいて政策を打ち上げる政治家や加速主義的な可能性に言及する科学者などは、少なくない。 こうした一見「危うい」思想を目の当たりにして、それに対する反動のように、より人道的だと想像される「減速」を掲げたムーヴメントが流行するのは、ごく自然な流れだろう。スローフードにスローライフ、エコでオーガニックな田舎暮らしや、地域アート・地産地消などに代表されるローカリズム運動……こうした動きは、地球上のいたるところに散見される。 こうした「減速」の思想は、一
「よくぞ言ってくれた!(中略)大体、発言力のあるタレントさんが、絶対に反論できない弱い立場の人達を叩きまくる、現在の地上波の弱い者いじめの加速には、心からうんざり」(田中紀子「ギャンブル依存症問題を考える会」代表) 「公党の党首ですので、番組で発言させればよいのでは」(紀藤正樹弁護士) 日頃「水に落ちた犬」を叩きまくったり、マイナー政党を無視しがちなテレビへの嫌悪感を抱く人は少なくなく、こうした擁護論が出ることも、立花氏にとっては計算のうちだろう。 巨大な既得権者に挑む構図 NHKという巨大メディアに挑むドン・キホーテを演じることで一定の票を得た立花氏の手法は、既得権益者・エリート層を「ぶっ壊し」たり引きずり下ろしたりする「下克上」を訴えて人々の関心や支持を集めるポピュリズムそのものと言える。TOKYO MXは地方局だが、それでも東京のテレビ局であり、各局で冠番組を持つマツコ氏を含めて既得
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