安倍晋三さんが独裁者だというのは間違いで、彼はおそらく調整型でじぶんが直接接するひとの話をきいて、要望かなえようとするタイプ。ただし制度や慣習には無頓着。 このタイプの調整型のひとは、結果として周囲を振り回すし、独裁にみえる。 https://t.co/jyK7So3SVm
アメリカ大統領選挙で政権奪還を目指す野党・民主党の候補者指名を目指していた左派のサンダース上院議員が撤退を表明しました。これでバイデン前副大統領が大統領候補の指名獲得を確実にし、秋の本選挙でトランプ大統領と戦うことになりました。 サンダース氏は格差の是正を訴えてすべての国民が医療保険に入れる仕組みを作ることや学生ローンの返済免除を掲げ、若者を中心に熱狂的な支持を得て序盤戦で最有力候補に躍り出ました。 しかし、本選挙でトランプ大統領に勝つための支持の広がりを期待できないという見方が強く、先月3日のスーパーチューズデーでバイデン前副大統領に巻き返されその後も相次いで敗れて獲得した代議員の数で大きくリードされていました。 さらに新型コロナウイルスの感染急拡大で、集会や選挙運動の自粛を迫られたのに加え、予備選挙を延期する州が相次ぎ、党内から撤退を求める声が強まっていました。 サンダース氏の撤退でバ
目が覚めた。まただ、また結局刺されて死んで、この1月末に戻ってきちまった。手の甲に書いた数字は……もう42だ。 前回は4月7日に緊急事態宣言を出させて、そうすると小池都知事が多くの業種に休止指示を出すのはわかってたからそれに任せた。さらにその前に4月1日を緊急事態宣言の発出としたときには数日の差で大企業がバタバタ倒れ、それに巻き込まれた元社員が俺を刺しやがった。前回は1週間遅くすればどうだろうという実験だったが、それでも結局、都内の某大企業の倒産は避けられなかった。そしてその企業の元社員に俺が刺された。クソっ、なんで俺を刺しにくる。 もうこうなるまでに何度も何度も試行錯誤を繰り返してきた。 日本人の習性にまかせて何もしないでいたこともあったが、結局アウトブレイク状態になって俺が刺された。考えられる限りの強権を緊急立法で追い求めたこともあったが、そのときはキレた某野党の支持者に刺されちまった
新型コロナの影響で、夫が在宅ワーカーになってもう2週間。 ……いや、3週間? もしや1ヶ月経った? まぁいいや。 勤務時間中の夫は、とにかくよく電話している。 聞き耳を立てるつもりはないけど、ある程度声は聞こえてくるもので。とはいえ、内容はさっぱりわからん。 夫は不動産関係の仕事だから、門外漢のわたしが理解できないのは当然なんだけど。 でも専門用語が飛び交うネイティブ同士のドイツ語のやりとりを聞くと 「やっぱりわたしには海外で企業勤めするほどのスペックはなかったんだなぁ」 と改めて痛感する。 よくお問い合わせで「ドイツで仕事は見つかりますか」と聞かれるけど、答えはかんたんだ。 「あなたに雇う価値があれば仕事は見つかる」。 ドイツで就活したとき、わたしにはその価値がなかったから仕事が見つからなかったんだよ! 仕事における言葉の壁は想像以上に厚い いやね、みんなね、仕事における言葉の壁を甘く見
国会でマスクをつけて答弁する安倍晋三首相(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 「桜を見る会」の安倍晋三首相と昭恵夫人(C)朝日新聞社 4月1日の参院決算委員会。安倍首相は気色ばんだ様子でこう答弁した。 【写真】「桜を見る会」での安倍首相と昭恵夫人はこちら 有名人の姿も… 「感染症対策を全力でやっている。ここで私が(職を)放り投げることは毛頭考えていない」 野党議員が、本誌先週号(4月10日号)で掲載した小泉純一郎元首相のインタビューの内容を示し、認識を尋ねたことに対する反論だった。 小泉氏のインタビューの内容は、森友学園への国有地売却をめぐる公文書改ざん問題で近畿財務局職員が自殺したことについて、安倍首相の責任は「あるよ、十分に」と断言。「いずれ責任を取って辞めざるを得ない」と“最後通告”したものだ。 安倍首相は、自らを今の座に引き上げた“政治の師匠”の忠告を全否定した。 だが、安倍
ランサーズは4月8日、一部ネットユーザーの間でうわさされていた“工作疑惑”について、「そのような事実は一切ございません」と否定するコメントを発表しました。併せて、今後はこうしたデマについて、刑事告訴も含めた「断固たる措置」を講じていくとしています。 一部ソーシャルメディアでの発信及び事実無根の記載に対する今後の法的対応等について 発端となったのは、4月7日19時すぎごろから次々と「安倍のインスタライブ見てるナウ~」「コロナこわいけどぉ、安倍の声聞いたら元気出た」といった同一文面のツイートが投稿されはじめたこと(Yahoo!リアルタイム検索)。一連のツイートは、使用されている絵文字も含めて一字一句同じ文面で、しばらくするとネット上では「これがランサーズかな」「ランサーズさん…」など、“ランサーズが世論操作のためにこれらのツイートを一斉投稿させているのでは”――と疑う声が浮上。この件を取り上げ
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済対策について、自民党の有志の議員グループは、総理大臣官邸を訪れ、岡田官房副長官に、要請文を提出しました。
気づくと僕達は晒されていた。 どうしてこうなったんだ… 今回は4/7の夜に1部のTwitterで起きたランサーズ事件において僕ら善良なTwitterユーザーがネットの政治印象操作をしたbotやそれを目的とした企業の工作員と勘違いされ一方的に晒されたことを受けてそれに対して 「なんでこんなことになったのか」 を詳しく解説し、 身の潔白を証明しようと思います。 騒動を時系列順に簡単にまとめます。 4/7 1.Twitterにおいてこちらの投稿が観測される ※彼は僕とFFで本人から掲載の許可は得てます 同時刻、安倍晋三首相による新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の会見。 2. 1のツイートを見たフォロワー達がこのツイートをコピべ。 3.数十分後、5ch(旧2ch)においてこれらのツイートをまとめたスクショが「ランサーズによる印象操作!」の趣旨で書き込まれる 4. 3の書き込みを発見したTwi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く