政治と経済 山口二郎 on Twitter: "選挙が終わり、学者、政治家、労働界、メディアのいろんな人と話しながら、自分なりの総括を考えた。それをここに記すことは私の務めだろう。 ・野党共闘はある程度の成果はあった。一本化した217の選挙区で62取った。1万票以内の差で負けた選挙区が31。"
様々なキャンペーンが行われた今回の衆議院議員選挙。 筆者が実行委員として関わった「目指せ!投票率75%プロジェクト」のほか、SNSでの「#投票に行こう」というハッシュタグや、俳優らが投票を呼びかけた「VOICE PROJECT 投票はあなたの声 #わたしも投票します」など、インターネット上では、過去最高の盛り上がりとなったと言っても過言ではない。 しかし結果は、投票率が55.93%と、過去2番目の低投票率となった前回2017年の衆院選(53.68%)とほとんど変わらない結果となった。 毎回若者の投票率のみが指摘されるが、1990年代以降、全世代の投票率が低下しており、親世代とある程度連動していることを考えると、今後ますます下がっていく可能性が高い。 まだ年代別の投票率は出ていないが、若者の投票率だけ大きくアップしていることも考えにくい。 これだけ「投票に行こう!」と叫んでも、なぜ届かないの
別に男女平等に異存はないけどネットフェミニストみたいなノリは多数派じゃないでしょと思ってた 普通の女性の労働待遇をよくしますみたいな方向にすらいかずキモオタの中でも一部しか読んでないロリコンエロ漫画を取り締まります社会的合意ですとか言って そんなキモい話題で選挙前に大問題みたいに盛り上がったりして世間からどう見えると思ってんだ正気じゃねーなと思ったらやっぱり駄目だった さらに共産党ではフェミニズム路線の旗頭みたいな女性議員が落選 誰もそこまでラディカルフェミニズム求めなかったってことじゃん あげく当女性議員サイドからは「フェミニズムを選挙の争点にした功労者なのに比例名簿の順位が低い!」とかいう逆ギレを内部批判かまされてるザマ フェミニズムが争点になってたらなんでその最先鋭最左翼のお前が落ちとんじゃい 立民も共産も何考えてんだよマジで もうバカにする気も起きねえよ
世の中 『『全敗した大阪自民 政権批判票はなぜ維新に?陣営幹部「当たり前だ」:朝日新聞デジタル』へのコメント』へのコメント
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div id=\"kiji_bottom-banner\">\n<p style=\"padding:10px;\"><a href=\"https://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/senkyo/shuinsen/2021/images/shuinsen2021_660x100.jpg\" alt=\"2021衆院選\" style=\"width:100%;height:auto;\"/><
10月31日投開票の衆院選は「投票価値の平等を定める憲法に反する」として、弁護士グループが1日、289小選挙区すべての選挙無効を求めて全国14高裁・支部に一斉提訴した。国会が議員定数の配分や選挙区割りの調整を怠ったことから、最大で2倍超の格差が生じたと訴えている。 東京高裁に提訴した升永英俊弁護士はこの日の会見で、「民意を正確に反映していない国会に正統性はない」と指摘。伊藤真弁護士は「投票価値は誰しも等しく『一票』であることが政治の大前提だ」と話した。 今回の衆院選で、選挙区ごとの有権者(公示前日の10月18日時点)が最も少なかったのは鳥取1区の約23万人で、最も多かった東京13区は2・09倍の約48万人だった。東京13区に住む人の一票の価値は鳥取1区の人の0・48票分で、「国政への発言力」が低かったことになる。 同種訴訟は1962年から弁護士たちが衆参選挙ごとに起こしており、最高裁は76
衆院選神奈川13区では、自民党幹事長の前職甘利明さん(72)が立憲民主新人の太栄志さん(44)に敗北した。地元の自民党県連は「負けるとは思わなかった」と言葉を失ったが、有権者や陣営に聞くと、甘利さんの「政治とカネ」の問題や太さんの「熱意」が勝敗を分けたと指摘する声が多く聞かれた。(村松権主麿、丸山耀平、志村彰太) 「甘利さんは政治とカネの問題で地元での信頼が足りていない」。有権者の神奈川県大和市の無職男性(77)は1日、同市の大和駅近くでこう話した。知人の支援者から甘利さんの応援を頼まれたが、断ったといい「甘利さんは負けるべくして負けた」と切り捨てた。太さんに投票したという同市の男性会社員(30)は「甘利さんを地元で見たことがなく人柄が分からない。太さんからは熱意を感じた」と語った。 甘利さん陣営の選対本部長の藤代優也県議(50)は金銭授受問題に関して「本人は説明を果たしている。直接の敗因
野党共闘が実現したが、小選挙区で敗れ支持者に頭を下げる立憲民主党の伴野豊氏(中央)=2021年10月31日午後11時55分、黒尾透撮影 単独過半数を確保するなど自民が全国的に堅調ぶりを見せた今回の衆院選は、「民主王国」と呼ばれた愛知県でも例外ではなかった。自民が前回衆院選より3増の11議席を獲得したのに対し、立憲民主、国民民主の旧民主系勢力は前回より3減の4議席にとどまった。自民に対抗するための野党共闘は機能しなかったのか。立憲関係者は「共闘は『両刃の剣』」と指摘する。 「何とか差しきりたかった。本当に申し訳ありません」。10月31日の開票日深夜、愛知8区の立憲元職、伴野豊氏(60)は深々と頭を下げて敗戦の弁を述べた。当選した自民前職、伊藤忠彦氏(57)との差はわずか1065票。野党共闘が実現し、6回目の対決で初の一騎打ちだった。比例復活を果たしたものの伴野氏は「私の力不足」と笑顔はなかっ
私はジェンダー平等や気候変動も出し続けていいと思います。但し出す順番としては、①経済②福祉③ジェンダー・気候変動だと思います。③を1番に打ち出すと、「余裕のある人の趣味」に見られてしまうので。又①②についても「人に優しい経済、人に… https://t.co/dCVakMFgrj
他の地方の出身者と比べて明らかに、首都圏に移住しながら関西の方言を使いたがる人間が多すぎる。 私は両親が博多出身だけど、東京で働く両親は博多の方言やイントネーションを首都圏では用いない。 盆正月に帰省したときに博多のイントネーションにする。そういう使い分けをしている。 夫は青森県出身。高校までは青森で大学で東京に移住した。夫も首都圏で青森のイントネーションを用いない。 青森の両親と電話をするときや、帰省をするときには青森の方言を使う。そういう使い分けをしてる。 私は博多から東京に引っ越した両親に育てられたので標準語で育ったけど、 両親について博多に帰省したときには博多の方言を理解するよう努めるし、 青森に帰省したときには青森の方言を理解するよう努める。方言の語彙もかなり増えた。 郷に入っては郷に従えという言葉があるように、その地域で通じやすい言葉に合わせるのは当たり前のことだと思う。 しか
《覚えていますか??10年前の天王寺エリア… 中々人が近寄らないような場所だった。民間活用で改革を進め、今は綺麗な芝生が生い茂り、休日には子どもや家族の笑顔あふれる場所に。出来ないことを声高に叫ぶだけでなく、出来ることから改革するのも政治だと思います #自民か維新かそれ以外か》 【写真あり】大阪維新の会に取材を試みたが…… こうツイートしたのは、大阪維新の会の公式アカウント。10月30日、衆院選のさなかだった。 投稿には、イラストが添付されている。そこにはかつて天王寺公園で見られた「青空カラオケ」と思しき「カラオケ」と掲げられた建物や、路上生活者の住居と思われるブルーシートで覆われた建物も。この「BEFORE てんしば」と説明のついたイラストは曇り空で、どんよりとしたものだ。 いっぽうツイートには、「AFTER てんしば」と書かれた写真もアップされている。そこには雲一つない空のもと、公園で
立憲民主党の枝野代表は党の役員会で、衆議院選挙で選挙前の議席を下回ったことについて「私の力不足だ」と陳謝したうえで「新しい体制を整えて来年の参議院選挙などに向かっていかなければならない」と述べ、代表を辞任する意向を表明しました。 立憲民主党は10月31日に投票が行われた衆議院選挙で、小選挙区と比例代表合わせて定員の過半数を超える240人の候補者を擁立するとともに、多くの選挙区で共産党などと候補を一本化して臨みましたが、選挙前の109議席を下回り96議席にとどまりました。 枝野氏は2日の党の役員会で「政権選択の構えを作ることはできたが、選挙の結果は平野代表代行や辻元副代表をはじめ有為な仲間がたくさん戻ってくることができず、また現有議席を下回るという大変残念な結果となった。ひとえに私の力不足だ」と述べました。 そのうえで「私どもとして次のステップを踏み出していくことが立憲民主党の役割、責任だと
今回の衆院選で東京のとある選挙区の立憲民主党候補のボランティア支援をした。 仕事はポスター張りや、ビラ配り、投票呼びかけ。 数年に一回ただの紙っ切れに人の名前書くだけで国が変わるわけねーだろ、と最近思ったので少しでも政治に参加しようと思って立憲のホームページからボランティア登録して参加した。 そこで思ったことがいくつかある。 立憲民主党は自民党の存在無しに成り立たない立憲の候補者は、基本的に「みなさん、自民党の○○がこう発言したことを知っていますか?」「安倍元総理が~と言いました。皆さん、これでいいんでしょうか」など、 特に聴衆に向かって言いたいことが思いつかなかった時に、英語のWell...やYou know..., のごとく「自民党は~」がつなぎ言葉にしてしまっている。 自民党、と最初に言うことでそこからすらすら連鎖反応的に言葉がつながっていって演説っぽい文章が口からでてくる、そんな印
当方、兵庫県民(大学は大阪で過ごした)。 今回の選挙では維新には入れていない。 今回、公明党に譲った選挙区以外、維新は大阪で全て勝った。 つまり大阪で全勝したと言っていい。 新自由主義160キロストレートを投げ続ける維新がなぜこんなに強いのか、ネットの言説で自分の肌感覚と合うものがなかったので言語化してみたい。 ①今回なぜ維新が強かったか? →答え:吉村知事(「吉村はようやっとる」) ②その背景としての大阪の気質 答え:「お上」が嫌い ③維新の今後は? この順に書いてみる。 ①今回なぜ維新が強かったか? これはもう、吉村洋文大阪府知事が人気だったから、に尽きる。 大阪では、演説をすれば満員の聴衆。兵庫県ですら、三宮にくれば鈴なりの人だかりで老若男女スマホを片手に見物をした。そして吉村知事が去ると、大方みんな解散。これは選挙特番でも取り上げられた事象だ。 なぜこんなに人気かというと、答えは簡
世の中 『『『『『『大阪にいると維新が議席を取るのは当然だけどな。「維新に入れるのだけは無い」というヤツが原因だけども。』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント
世の中 『『『『『大阪にいると維新が議席を取るのは当然だけどな。「維新に入れるのだけは無い」というヤツが原因だけども。』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント
世の中 『『『『大阪にいると維新が議席を取るのは当然だけどな。「維新に入れるのだけは無い」というヤツが原因だけども。』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント
世の中 『『『大阪にいると維新が議席を取るのは当然だけどな。「維新に入れるのだけは無い」というヤツが原因だけども。』へのコメント』へのコメント』へのコメント
世の中 『『大阪にいると維新が議席を取るのは当然だけどな。「維新に入れるのだけは無い」というヤツが原因だけども。』へのコメント』へのコメント
世の中 『大阪にいると維新が議席を取るのは当然だけどな。「維新に入れるのだけは無い」というヤツが原因だけども。』へのコメント
大阪にいると、維新が自民党の票をごっそり持ってくのは肌感覚としてはあたりまえだけどな。 政治家の王道、弁士としての手腕が明らかに他よりも上。 政党としても戦略が徹底している。そら勝つだろうという感じしかない。 東京にいてネットと新聞とテレビからしか情報を摂取してないとわかりにくいだろうけど、維新を腐すヤツがいる限りは維新負け知らずだろうね。 端的に言えば「何が嫌いかよりも何が好きかで語れないヤツは信用されない」に尽きる。 「維新に入れるのが謎だ」っていうのは、維新に入れたおっちゃんおばちゃんからすると「お前馬鹿なの?維新は無いだろ」って言われてるのと同じ。 そら大阪の人間は聖人君子だけで構成されてないから、そんな言い方されたら腹も立ちますし反発もしますわ。帰れ帰れ。 自民党は先輩扱いして、自分たちを草の根運動レベルだと繰り返し言う我々には看板も地盤も無いんですわ、大きな組織票も無いんですわ
40代、民間企業の研究者だが、今回の選挙は「政治に殺されないための選択」だったと思ってる。 ただの民間人なので、自分の専門領域以外で確信をもって要求に応えられる事柄は少ない。 外交、安保、ジェンダー、さまざまに議論されている話題に関しては個人としての希望や意見はありつつも、何が正しいと言えるものでもないとも思う。 従って、野党側の政策を全面的に批判できないとも考えていた、だが、コロナ対策に関してだけは違う。 比較的、自分の専門に近い話だけに、コロナ対策=感染症対策は「治療薬の安定供給」「ワクチン接種」「医療体制の確保」以外の正解は存在しないと断言できた。 検査や、ロックダウン(緊急事態宣言)、マスク義務化、などの措置は、感染拡大傾向への予防的対応になるだけで、感染症そのものへの対策にはならない。 ロックダウンは同時に経済への影響も大きく、経済の事も考えつつ判断しなくてはならない事が世界中で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く