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Published 2023/03/25 10:16 (JST) Updated 2023/03/25 22:04 (JST) 日本政府が2月末に帰国した中国の孔鉉佑前駐日大使からの岸田文雄首相に対する離任あいさつの申請を断っていたことが25日分かった。歴代大使の大半は離任時に首相面会を受けており、岸田政権の対応は異例。慎重な対中姿勢が浮き彫りになった。硬化する国内の対中世論に配慮したという。複数の日中関係筋が明らかにした。 日中平和友好条約締結から今年で45周年を迎え、日中両政府は関係安定化の機会を探っているが、中国は習近平国家主席のロシア訪問中にウクライナを訪れた岸田氏をけん制。東京電力福島第1原発の処理水放出に懸念を表明しており、岸田政権は国内世論などを見極めながら中国に対応する構えだ。
【悲報】三浦瑠麗夫の会社の利益、三浦瑠麗が株の49%を持つシンガポールの会社に行っていた 2023 3/22 「夫の会社経営には全く関与していない」。妻は逮捕された夫の太陽光ビジネスについてこう説明していた。だが、利益はシンガポールの会社に。彼女が49%の株を持ち、3月には役員にも就任した会社である――。 金融立国・シンガポールのランドマークとして知られる高級ホテル「マリーナベイ・サンズ」。マリーナ湾を隔てた対岸には、41階建ての「ミレニアタワー」が聳(そび)え立つ。米国のシティバンクをはじめ世界的企業が入居し、三菱商事も現地法人を置く多国籍オフィスビルだ。この20階に入居する日系企業の経営者が逮捕されたのは、3月7日のことだった――。 この日、東京地検特捜部が投資会社「トライベイキャピタル」社長の三浦清志容疑者(43)を逮捕した。兵庫の太陽光発電事業の出資金から4億2000万円を私的に使
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