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ブックマーク / withnews.jp (3)

  • 子どもの「有休」奪った自覚ありますか? 精神科医が恐れる異常

    夏休み短縮、「休んじゃいけない存在」? 少ない休みでがんばれるスキルは要らない 自分のつらさを看過しないで 今年の夏休みは、非常事態宣言下での休校期間も影響し、短縮されている学校も少なくありません。そんな夏休みの短さは、子どもたちにどのような影響をもたらすのでしょうか。「10代から身につけたい ギリギリな自分を助ける方法」の著者で、精神科医の井上祐紀さんは「子どもたちに『休みは軽いものだ』と覚えさせ、大人にさせてしまう可能性がある」と指摘。「夏休み短縮の決定には、過労の視点が足りていない。休み明けに体調不良があれば遠慮なく休んでほしい」と話します。子どもたちにとっての「休み」について考えます。

    子どもの「有休」奪った自覚ありますか? 精神科医が恐れる異常
    corydalis
    corydalis 2020/08/24
    アホか。昔は子供も立派な労働力で一定以上の年令になったら休みなんか大人と同様だった。今労働から解放され勉強に専念する時間が与えられてるのだからラクになってる。休むなとは言わんが声高に要求するのは下品。
  • 「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策

    中高年になったロスジェネ お金を渡せばいい つながり失うことを恐れない 「ロスジェネに、つながりはいらない」。ロスジェネの代弁者として発信を続けてきた赤木智弘さんは、雇用対策や街コンなど、つながりのきっかけを作ろうとする政策の限界を指摘。そして、ロスジェネを救う手段は「お金を直接、分配すること」だけしかないと訴えます。「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」で注目を浴びた赤木さんに、今、ロスジェネのためにできることをつづってもらいました。 中高年になったロスジェネ ロスジェネが注目された時代から、すでに10年以上が経った。 10年が経ったということはどういうことか。 それは「ロスジェネ世代が10歳、歳を取った」ということを意味する。 冗談やちゃかしで言っているわけではない。 10年前、すでに30歳前後となり、若者とは言ってもギリギリだった人たちは、その10年後には

    「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策
    corydalis
    corydalis 2019/08/06
    まぁそりゃそうだろうといった感じ。ロスジェネとのつながりを断つことによってマネタイズしてきたのだから、いまさらつながりができるはずもない。だが対策はカネを配るだけじゃダメ。
  • 「うちらの子が年金払わされる」夜廻り猫が描く産む・産まない選択

    「うちらの子どもが年金払わされる」心ない言葉 出産 強制や圧力があってはいけないもの 仲良く犬を散歩していた夫婦。近所の女性から聞こえるように言われたのは「あそこ子どもいないから うちらの子どもが年金払わされるのよ」……。「ハガネの女」「カンナさーん!」などで知られ、ツイッターで「夜廻り」を発表してきた漫画家の深谷かほるさんが「産む・産まない選択」を描きました。 「うちらの子どもが年金払わされる」心ない言葉 街を夜回りしていたの遠藤平蔵。「泣く子はいねが~。むっ 涙の匂い…!」。あるカップルの涙の匂いをかぎとりました。 カップルは、動物の愛護センターから犬を引き取り、太郎と名付けます。 二人と1匹で仲良く散歩をしていたところ、近所の女性たちの会話が聞こえました。 「いつも朝晩お散歩、仲がいいわね」 「あそこ子どもいないから、犬を子どもがわりにしてるんだろうけど ああいう人たちが子育てし

    「うちらの子が年金払わされる」夜廻り猫が描く産む・産まない選択
    corydalis
    corydalis 2018/07/21
    うーん、なんというか、もう自分の世代でも支払い超過なので、自分が子供だった頃と今の子供を比べてみれば今の子供は子育て支援をかなり施されている分将来的に奴隷にされるのは必至。空調騒動がそれを後押し。
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