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2012年9月14日のブックマーク (4件)

  • Google Feed APIで3分マッシュアップ (1/2)

    特定のテーマに関する情報を集めた、ポータル的なWebサイトを作りたい――。そんなとき、JavaScriptを使って、他のWebサイトのフィードから情報を得て、そのサイトの最新情報を表示できると便利です。 しかし、普通の方法ではできません。というのも、JavaScriptでフィードを読み込むのに使う「XMLHttpRequest」オブジェクトでは、セキュリティ上、異なるドメイン(クロスドメイン)とのやり取りが制限されているためです。そこで、「Google AJAX Feed API」を使いましょう。 Google AJAX Feed APIは、指定したフィードをGoogleのサーバー側で取得し、JSON(JavaScript Object Notation)と呼ばれるJavaScript専用のデータ形式に変換します。変換されたデータは、JSONP(JavaScript Object Nota

    Google Feed APIで3分マッシュアップ (1/2)
  • JavaScript で文章の中の URL をリンクに置き換える方法

    var content = 'string'; var linkContent = content.replace(/((http:|https:)\/\/[\x21-\x26\x28-\x7e]+)/gi, "<a href='$1'>$1</a>"); 1行目の var content には置き換える前の文章なりを入れておきます。あとは2行目のようにすることで var linkContent には URL がリンクに置き換わった文章が格納されています。かなり長いこと使えそうなコードになりそうです。

  • http://で始まる文字を自動リンクしよう

    【jQueryのプラグインを作ろう!】 第8回「http://で始まる文字を自動リンクしよう」 *これはascii.jpで連載した記事の続きです。このため、このページを読む前にあらかじめascii.jpで連載した記事をお読み下さい。 text : 古籏一浩 ■URLがあれば自動リンク ページ内にhttp://www.openspc2.org/などのURLがある場合、自動的にリンクしてくれると便利です。そこで、今回は文章内にhttp://で始まる文字列があればURLとみなして自動的にリンクするプラグインを作成しましょう。 ■正規表現で置換 今回はURLを自動的にリンクに置換します。このような場合、JavaScriptの正規表現を使うと簡単に処理できます。JavaScriptでの正規表現の置換処理を行うのはreplace()です。最初のパラメータに検索したい正規表現を、2番目のパラメータに置換

  • 日付の表示形式の変更 - Google AJAX Feed API入門

    エントリに含まれる「publishedDate」プロパティの値にエントリの日付に関する情報が含まれています。今回はAPIとは直接関係がないのですが、取得した日付のデータを任意の形式に変更する方法について解説します。 1.日付の形式の変更方法 2.サンプル 「publishedDate」プロパティの値はそのまま表示して頂いてももちろん構いませんが、任意の書式で表示したい場合は一度 Dateクラスのオブジェクトを作成し、必要な日付要素を取得します。 「publishedDate」プロパティの値を使ってDateクラスのオブジェクトを作成するには次のように記述します。 var pdate = new Date(entry.publishedDate); 一度Dateクラスのオブジェクトを作成すれば、年、月、日、時、秒、分などの各日付要素を次のように取得することができます。 var pdate =