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2013年2月6日のブックマーク (2件)

  • CI_Form_validationライブラリクラス | 実践編 CodeIgniter Guide 徹底ガイド!

    「CI_Form_validation」ライブラリクラスは、POSTされたデータの検証や整形を行います。 検証の対象となるデータは常に「POSTデータ」であり、他のデータを検証・整形することはできません。 「CI_Form_validation」の大まかな利用方法は、以下のようになります。 検証ルールをセットする POSTデータの各フィールドのデータを検証する 不正データがあれば、エラーメッセージをキャッシュする POSTフィールドのデータを取得する 「CI_Loader」クラスの「library()」メソッドで 「CI_Form_validation」クラスをロードします。 「CI_Form_validation」クラスは、コンストラクタ内で「Form」ヘルパーをロードしているため、 「CI_Form_validation」をロードすると自動的に「Form」ヘルパーの機能が利用できるよう

  • セッションクラス : CodeIgniter ユーザガイド 日本語版

    セッションクラスを使うと、サイトを閲覧中のユーザの"状態"を維持でき、ユーザのアクションを追跡できます。 セッションクラスは、各ユーザのセッションの情報をシリアライズして(オプションで暗号化して)クッキーに保管します。 また、セキュリティを高めるため、ユーザのクッキー内のセッションIDと保管されたセッションIDを照合するようにして、 セッションデータをデータベースのテーブルに保存することもできます。デフォルトでは、クッキーだけが保存されます。 データベースのオプションを利用する場合は、後述するように、セッションテーブルを作成する必要があります。 Note: セッションクラスは、PHPに組み込みのセッションを利用しません。 このクラスは、独自のセッションデータを生成し、開発者にさらになる柔軟性を提供します。 セッションの初期化 セッションは通常、各ページの読込みに対してグローバルに動作します