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2014年2月10日のブックマーク (2件)

  • 文字の上にカーソルを置くだけでフォント名が分かるChromeの拡張機能「WhatFont」

    ウェブサイトはレイアウトや文字の選択で雰囲気がガラっと変わるため、人目を引くウェブサイトが使っているフォント名・文字サイズ・文字の色などは気になるところです。文字の上にカーソルを置いたりクリックしたりするだけでフォントの種類や詳細が分かるGoogle Chrome拡張機能が「WhatFont」で、気になるウェブサイトのデザインの秘密が簡単に分かるようになっています。 WhatFont Tool - The easiest way to inspect fonts in webpages « Chengyin Liu http://chengyinliu.com/whatfont.html Chrome ウェブストア - WhatFont https://chrome.google.com/webstore/detail/whatfont/jabopobgcpjmedljpbcaablpml

    文字の上にカーソルを置くだけでフォント名が分かるChromeの拡張機能「WhatFont」
  • WordPressにPjaxを実装してみる | かくれざとう

    Pjaxを使うメリットとしては ページ全体でなく一部のみを読み込むため、転送量の削減が期待できる 上記と同じ理由でページの読み込み時間も減少する 書き換え面積が減るため端末の負荷も少ない ページ遷移時にエフェクトをかけられる などが挙げられるかと思います。 実装方法 ありがたいことに手軽にPjaxを扱えるjQueryプラグインを公開してくださっている方がいるので、そちらを使います。 さて、このプラグインを使ってPjaxを実装するためには、サーバーサイドとクライアントサイドの両方を書き換える必要があります。全体的な動きとしては、まずjavascriptの方で特定のリンクがクリックされたときにpjaxイベントを起こして、httpヘッダに特定文字列を付加するように記述。サーバーサイドではhttpヘッダに特定文字列があるかどうか判別し、もし有ったらpjaxイベントが発生したと判定して、ページの一部

    WordPressにPjaxを実装してみる | かくれざとう
    cosarin
    cosarin 2014/02/10
    わかりやすいー!