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2009年8月25日のブックマーク (4件)

  • 宮崎正弘のホームペイジ

    「令和三年一月、靖国神社にて。」 メールマガジン申し込み 最新刊 『2025年トランプ劇場2.0!世界は大激変』(2024年01月01日) 辛口コラム89 村田春樹 著、『三島由紀夫は蓮田善明の後を追った』(展転社) 辛口コラム88 神谷光信 著、『村松剛 保守派の昭和精神史』(法政大学出版局) 辛口コラム87 国基研「政軍関係」研究会編、『政軍関係研究 新たな文民統制の構築』(並木書房) 辛口コラム86 呉善花 著、『韓流映画・ドラマに見える下剋上の韓国』(ビジネス社) 辛口コラム85 竹忠雄 著、『執行草舟の視線 美しい星いずこへ』(講談社エディトリアル) 辛口コラム84 寺田英視 著、『泣く男 古典に見る「男泣き」の系譜』(文芸春秋) 辛口コラム83 山直人 著、『亀井勝一郎 言葉は精神の脈博である』(ミネルヴァ書房) 最新刊 『藤原道長 千年の夢』(2023年10月13日) 最

  • 宮崎正弘の寫眞帳

    文学上の師匠にあたるのは、林房雄先生ですが、昭和43年からなくなる昭和50年まで最低でも毎月一回、多いときは毎週お目にかかっていたのに文学論を展開した記憶は殆どないのです。むしろ、村松剛さんとは実によく議論をしました。 ご自宅でおさけを飲み出すと、フランス語でシャンソンを歌われたり、なくなる1年前には一緒に台湾へでかけて、あちこち歩き回りました。移動中の汽車のなかでも、しゃべり飽きると原書をとりだして翻訳されはじめ、驚かされたものです。 特に三島文学の解釈をめぐっては実にわかりやすい解説を拝聴しましたね。 1 米国国務次官(当時)のウイリアム。シュナイダー氏にインタビュー。(86年ごろ)。 2 李登輝。台湾総統(当時)と単独会見(1999年4月。真ん中は竹村健一氏夫人) 3 ニクソン米国元大統領と単独会見(1984年4月、宮崎はニクソン「リアルピース」の訳者でもある)。 人はその人生のなか

  • 保守 - Wikipedia #概要

    保守(ほしゅ)または保守主義(ほしゅしゅぎ、英: conservatism)とは、従来からの伝統・習慣・制度・考え方を維持し、社会的もしくは政治的な改革・革新・革命に反対する思想のこと[1][2]。過激な傾向を拒否し、穏健な立場を奉ずる人物を保守主義者、勢力を保守勢力、政党を保守政党(英: conservative)と呼ぶ。対義語は進歩主義。 保守主義は、革命などの急進的な改革に反対し、その社会で伝統的に累積された社会的・政治的・宗教的な秩序などを重視する立場である。その理念的背景には、近代主義的な理性主義(啓蒙主義・理想主義・合理主義など)に対する懐疑があり、人間は不完全な存在であると考え、そのために歴史的な伝統の尊重が必要と考える。 保守主義者が具体的にどのような思想・体制を掲げるかは、その国、時代、立場などにより異なる。ヨーロッパを含めて世界的には当初は王党派だったものの、19世紀以

    保守 - Wikipedia #概要
  • メディア政策:新政権に望む 「表現・報道の自由」規制、デジタル社会、そして… - 毎日jp(毎日新聞)

    1999年から続いた自民、公明の連立政権下では、個人情報保護法の制定をはじめ、「表現・報道の自由」への規制が強まった。この約10年は、インターネットなど格的なデジタル社会の到来で、新聞事業が大きく揺さぶられた時期とも重なる。衆院選(30日投・開票)で誕生する新政権に望むメディア政策について、ジャーナリストの原寿雄氏、服部孝章・立教大教授、音好宏・上智大教授の3人に聞いた。【臺宏士】 ■新聞への公的支援論議を--ジャーナリスト・原寿雄氏 インターネットの普及によって、読者離れと広告離れが深刻化し、いまのままでは日の少なくない新聞が廃刊や経営規模の縮小を迫られるのは必至だ。不動産収入や映画製作への参加など業以外をみても、新聞を支えてきた購読料と広告料に代わる収入源は見つからない。 米国ではより深刻で、1紙しか残らない地域も増えているようだ。インターネットは、オピニオンを飛躍的に発展させた