素朴な浅草の味として愛されている東京土産。さつま芋の皮を一本一本手でむき、添加物を一切使わず、さつま芋と砂糖だけで造る『芋ようかん』は、さつま芋本来の甘みと風味が生きた独特の味。関東各所で販売されており、地方でもデパートの東京物産展などでお目にかかれることがある。 舟和は『芋ようかん』が最も有名だが、4種の味が楽しめる『あんこ玉』、バターの風味が生きた洋風の『浅草ぽてと』などにもファンが多い。 飽きない、シンプル、年齢幅広い、どの季節でも、お手頃、お土産のついでで自分用必須、あんこ玉は白を最初にたべてしまう。そりゃあ高級なお菓子もいいが芋羊羹は下町気質な粋な食べ物なのだ。(54才・女・会社員) とにかく美味しい。さつま芋好きにはたまりません。東京へ行ったら必ず購入します。バターで焼くのもいいけれど、やっぱりそのまま食べるのが好きです。(36才・女・就職活動中) めっちゃ美味しい。東京に行っ