仕事と生物に関するcot-notのブックマーク (5)

  • 昆虫たちの生き様をそのまま図鑑に載せる史上初の試みに成功!制作者たちの図鑑愛と情熱が生み出した『学研の図鑑LIVE 昆虫 新版』

    昆虫たちの生き様をそのまま図鑑に載せる史上初の試みに成功!制作者たちの図鑑愛と情熱が生み出した『学研の図鑑LIVE 昆虫 新版』 学研プラス(Gakken)が生み出す、数々の個性的で魅力的な商品・サービス。その背景にあるのはクリエイターたちの情熱だ。学研プラス公式ブログでは、ヒットメーカーたちのモノづくりに挑む姿を、「インサイド・ストーリー」として紹介してきました。今回は、『学研の図鑑LIVE 昆虫』の8年ぶりの大幅リニューアルを手がける、担当編集者の牧野嘉文です。 長きにわたり、児童書の“看板アイテム”となっている、「図鑑」。その中でも「昆虫図鑑」は常に人気のカテゴリーであり続けてきた。初代『学研の図鑑 昆虫』創刊から半世紀、2014年には『学研の図鑑LIVE 昆虫』として、アプリと連動した新しいタイプの図鑑が登場し話題を呼んだ。その『学研の図鑑LIVE 昆虫』は、2022年・初夏、満を

    昆虫たちの生き様をそのまま図鑑に載せる史上初の試みに成功!制作者たちの図鑑愛と情熱が生み出した『学研の図鑑LIVE 昆虫 新版』
  • 生物教育 サポートシステム|一般社団法人 日本生物教育学会公式WebSite

    |趣旨 日生物教育学会では,2009年に「生物教育サポートシステム」をつくりました。これは,生物および生物教育に関するさまざまな知識や技能をもつ会員をあらかじめ登録しておき,その情報をみなさんに提供して,それらの知識や技能を活用していただくものです。 このシステムは,学校の教職員や児童・生徒の授業や学習活動をサポートするのはもちろん,市民対象の自然観察会などの生涯学習活動の講師,あるいは生物や生物教育に関する質問対応など,一般社会からの要請にも応えることができるようになっています。 日生物教育学会は,この「生物教育サポートシステム」をみなさんに広く活用していただくことにより,我が国の生物教育の向上と発展に貢献することをめざしています。 「生物教育サポートシステム」について,ご不明な点などがありましたら,生物教育サポート委員会事務担当まで,お気軽にお問い合わせください。 ・生物教育サポー

  • https://ashbi.kyoto-u.ac.jp/blog/info/post-816/

    https://ashbi.kyoto-u.ac.jp/blog/info/post-816/
  • イモムシハンドブックだけじゃない!92種のハンドブック

    だいたいイモムシがこんなに違うということを考えたことがなかった。 こんなのがいるわけ? 細田: 実際私はイモムシが当にだめで。触れもしなかったんですけれども、このが発行され読んでいくうちにだんだん慣れてきました。 椿: 読者のコメントを見ると気持ち悪さを克服するために買ったとか、やっぱりそういう方はいるんですね。 よかった。取材に来たはいいものの『イモムシを気持ち悪い呼ばわりするとはどういうつもりだ!』というテンションだったらどうしようと思っていたのだ。 インスタばえするイモムシですよね 椿: 実際に見たら感動すると思います。 細田: モフモフですからね。 イモムシハンドブックは好評につき第2弾、第3弾とシリーズを重ねている。シリーズ累計10万部だそうだ。 イモムシハンドブック2から、オオゴマダラの模様はハート型である イモムシハンドブックの写真は原寸。たしかにこれを片手にイモムシの種

    イモムシハンドブックだけじゃない!92種のハンドブック
    cot-not
    cot-not 2019/06/03
    「このジャンル少し調べたいんだけど専門的な図鑑は重いし高いし…」というときにこの文一のハンドブックは1300円程度で買えてコンパクトにまとまっているのでとても重宝する
  • 携帯フォトシステム・クラウドサービスを利用した調査プロジェクト - Fujitsu Japan

    ※携帯フォトシステム・クラウドサービスの提供は、終了致しました。 ご協力、ありがとうございました。 野生動植物の調査は大変!? 生物多様性の保全を推進するため、自治体、大学、研究機関、NPO、企業など様々な主体が野生動植物の生息・生育状況を把握すべく各地で調査活動を実施しています。調査の方法はリモートセンシング、定点観察などいろいろありますが、フィールドを歩いて調査する方法は調査員の確保や調査エリアの範囲の確保等において工数やコストが嵩む傾向にありました。 携帯電話やスマートフォンを使って市民参加型の調査を実現 携帯フォトシステムはGPS機能のついた携帯電話やスマートフォンで生き物の写真を撮り、メールに添付して送信すると、データがデータベースに蓄積され、そのデータをインターネット上で地図情報として閲覧できるシステムです。いつどこにどんな生き物が生息・生育していたかを市民参加型でデータ収集し

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