数学と生物に関するcot-notのブックマーク (4)

  • 九州大学 | 斉藤一哉 | 日本

    【大学院進学希望者へ】 当研究室では2024年度の修士課程,博士課程学生を募集しています.研究室見学希望者はメールでご連絡ください。 [k-saito(a)design.kyushu-u.ac.jp] 九州大学大学院芸術工学府 募集要項等 (2021.11.8) NHK Eテレの「ミミクリーズ」に撮影協力しました. 「はねをたたむ」11/8 午後5:35~, 11/13 午前7:00~ ※ 番組で使用したハサミムシペーパークラフトについては下記のページをご覧くださいhttps://www.youtube.com/watch?v=zi_ucqK6kE8&t=27s ​ 城山工業株式会社,太陽工業株式会社と斜角型ハニカムパネルを共同開発しました.折紙工法によって,6角柱がパネル表面に対し45度傾いた斜角型ハニカムを製造,透明度の非常に高いECTFEフィルムを表面材に使っています. ハニカム構造

  • 世界を彩る 数学レシピ(35) 粘菌×数学

    皆さんは、粘菌(ねんきん)をご存知ですか? 粘菌というのは、動物でも植物でもない不思議な存在で、写真はモジホコリという種類の粘菌です。いろいろなライフステージを持っていて、キノコのように胞子になることもあります。これは変形体と呼ばれるステージで、森の朽ち木や枯れ葉の中といった湿った場所に住んでいます。 バクテリアやキノコなどを捕しながら、その名のとおり、変形しながらアクティブに移動しています。水が不足すると菌核というフリーズドライ品のような状態になってしまいますが、水を与えればまたもとに戻るという特長をもっています。 今回は、この粘菌の行動を数理モデルによって分析し、応用に生かす研究を行っているプロジェクトのリーダーをされている広島大学大学院の小林亮教授にお話をうかがいました。 小林教授は、人を笑わせるユニークな研究に送られる「イグ・ノーベル賞」を2回も受賞しているとか。お話をうかがう

    世界を彩る 数学レシピ(35) 粘菌×数学
  • 吾輩はキリンである.模様はひび割れている

    細胞工学連載コラム「生命科学の明日はどっちだ?」目次 吾輩はキリンである.模様はひび割れている 皆さま,申し訳ありません.ジンクピリチオン祭りで燃え尽きてしまい,2カ月ほどお休みをいただきました.今月号からまたよろしくお願いいたします. 寺田寅彦を知ってますか? 今回もちょっと古い話で始まります.図1 の切手の肖像が誰だかわかるでしょうか? 若い人はたぶんご存知ないかもしれないが,この人物が今回の主役の物理学者,寺田寅彦(1878 ~ 1935)である.一見,何の変哲もない硬物の昔のおっさんだが,これがまたつはたいしたおっさんなのである.大体,この切手の写真にしたって,じつは下の写真のような「きれいどころ」に囲まれて,にやけるのをこらえている一枚なのである.こんな写真が切手になるところからしてただものではないが,科学的な業績は,もっとすごい. 寅彦は,X線結晶解析に関して非常に先駆

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