2009年1月11日のブックマーク (2件)

  • 巨大スペクタルアート劇団「ラ・マシン」|横浜開港150周年記念テーマイベント「開国・開港Y150」公式サイト

    世界的アートパフォーマンス劇団「ラ・マシン 」、日初公開! 高さ約12m(4階建てのビルに相当)の動く巨大生物オブジェが、2009年4月横浜に登場 件で日初上陸となるフランスの巨大スペクタクルアート劇団「ラ・マシン」。彼らが表現する世界観=”生命のある機械”という世界初のコンセプトは、15〜20年ほど前に開発されました。 単なる”物体”としての作品ではなく、彼らの”生命のある機械”によって「街が劇場に変わる」という圧巻の巨大スペクタクルアートが実現するのです。そこでは、観客はもちろん、街を構成する花や樹木、建物など、すべてが“劇場”を造るための構成要素となります。 そして今回は、“横浜という街をイベント化”するというコンセプトのもと、 Y150の会場を中心に「ラ・マシン」が“横浜=共生都市”のシンボルとして街並みといかに共生するかという大きなテーマを掲げて彼らの一大実験プロジェ

  • 『蓬莱学園の革命!』2巻・大晦日限定公開 - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)

    S「……というわけで、あっというまに大晦日ですよ。今年は早いなあ」 M「新城さんにしては珍しく非論理的な発言ですね」 S「いや、来年に較べると、当にちょっとだけ早いんだよ。2009年元旦は、あれのおかげでちょっとだけ」 M「って、いちいちそういう小ネタはいいですから。さっさと原稿公開してください」 S「おっとそうだ。それではお待ちかねの方も、初めて蓬莱学園という名前を目にした方も、以下どうぞ。ちなみに、このあいだの限定公開よりもちょっと多めです」 M「え、そうなんですか!?」 ********************* 蓬莱学園の革命! 2              940716〜 登場人物の紹介 折川育郎/ピエトロ・パルメッティ……編の主人公。蓬莱学園一年己未組。ふとした事 から、学園を「もう少し心地よく歩ける場所にする」という夢をいだく も、すぐさま巨大な困難に直面する。 野々宮花

    『蓬莱学園の革命!』2巻・大晦日限定公開 - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)