2014年1月27日のブックマーク (2件)

  • カメラとレンズを手軽にメンテナンスする方法。専門用具がなくてもしっかりキレイにできますよ!

    カメラは外に持ち出して写真を撮る道具ですが、使えば使うほど汚れも溜まっていきますよね。そこで今回は、お手持ちのカメラやレンズを手軽に、しっかりお手入れする方法をご紹介します!キレイにお手入れすれば、長持ちしますし、撮影結果も良くなります。そして、なにより気持ちよく撮影ができますね♪ 意外と知られていない、カメラのお手入れ方法カメラやレンズに限らず、クルマや洋服や自分の身体だって、長く正常に使うためにはきちんとしたお手入れが欠かせません。 でも、使うことばかりに集中してしまって、メンテナンスすることになかなか気が回らないんですよね。しかも、カメラやレンズって精密電子機器なので、いったいどうやってお手入れするのが正解か、良くわからない人も多そうです。 そこで今回は、なるべく簡単、お手軽に、でも要点を抑えてしっかりとお手入れをする方法をご紹介します!撮影毎に行うというよりは、1~2ヶ月に1度に行

    カメラとレンズを手軽にメンテナンスする方法。専門用具がなくてもしっかりキレイにできますよ!
  • 日本人は変態である『超絶技巧美術館』

    目が驚く脳が騒ぐ「美」。 流行りや消費者ウケとは一切関係せず、ひたすら自分の作りたい作品、表現したいものを追い求め、突き詰めて、カタチにしている人がいる。 そんなとこまで見ないだろ、とか、そこまで細かくしないでも……とツッコミたくなるが、彼彼女らは、作りたい・描きたい・彫りたいからそうしてるだけで、自分が満足するために究極の技を研磨する。巧みさとか才能とかいったテクニカルなものではなく、一種の鬼気というか、ねちっこさを感じる。 現代の生人形師・アイアン澤田がスゴい。神々しいまでの女体を、魂込みで眺めることができる。いわゆるフィギュアとは一線を画するもので、まず骨格作りから始め、その上に肉を被せ、表面に磨きをかけて、衣装を着せる。眼球も、仏像と同じように内側から嵌め込んでいるし、歯なんて少ししか見えないのに、全部そろえて植えてある。異様な質感に恐ろしくなる。女の美しさを、生身ではないカタチを

    日本人は変態である『超絶技巧美術館』