2018年1月23日のブックマーク (2件)

  • 雪の日のユキヒョウ&オオカミ:東京が大雪だったので多摩動物公園に行ってきた - I AM A DOG

    かねてより念願だった、雪の日の動物園に行ってきましたよ! 雪の動物園がずっと見たかった 雪の降る動物園はいつもと違う景色が観られて楽しいだろうな… と思っていた私。最寄りの多摩動物公園(多摩動物園)は前夜や朝から雪が降っているような場合、そのまま休園になってしまうことが多く、なかなか機会に恵まれません。 この日(22日)はお昼頃から格的に降り始める予報だったので、これなら行けそう。多摩動物園の公式Twitterを見ると、嬉しいことに通常開園しているじゃないですか! 小雪舞う、多摩動物公園。 君は誰?? 毛布にくるまるチンパンジー・・・『寒っ』 日、通常開園しておりますが、一部の動物で展示を取りやめるなど、ご迷惑をおかけしております。(北) pic.twitter.com/22ivCEA6BZ— 多摩動物公園[公式] (@TamaZooPark) 2018年1月22日 ということで雪のピ

    雪の日のユキヒョウ&オオカミ:東京が大雪だったので多摩動物公園に行ってきた - I AM A DOG
  • 東大、作業記憶(ワーキングメモリ)の脳メカニズムを解明

    東京大学(東大)は、同大の研究グループが、ラットに多数の選択肢があるような迷路課題を解かせ、課題を効率的に解くために必要な作業記憶(ワーキングメモリ) が、海馬の神経活動によって形成されていることを解明したことを発表した。 この成果は、東京大学大学院薬学系研究科の佐々木拓哉助教らによるもので、1月16日、英国科学誌「Nature Neuroscience」に掲載された。 脳に電極を埋め込んだラットに空間迷路を解かせる(出所:東大ニュースリリース) 動物は、現在の作業に必要な情報を一時的に記憶し、その記憶に基づいて一連の作業を効率的に実行することができる。こうした記憶は「作業記憶(ワーキングメモリ)」と呼ばれ、その神経メカニズムの解明のために多くの研究が行われてきた。 従来、作業記憶には、前頭皮質や大脳基底核などの脳領域が重要と考えられてきた。一方、海馬とその近傍の歯状回といった脳領域は、過

    東大、作業記憶(ワーキングメモリ)の脳メカニズムを解明