2020年11月20日のブックマーク (3件)

  • 百貨店には化石が埋まっている~専門家と街の石材を見て歩く~

    百貨店は装飾に力を入れる。なので高級石材が使われる。そして高級石材に多い大理石には化石が眠っている。へぇ~、なるほど。 専門家の方には独自の視界があり、一緒に街を歩くとその視点にへえへえ言わされっぱなしだ。今回は石の専門家西昌司さんと二子玉川の石を見て歩く。 前回に引き続き、街の石を見て歩く活動をしている名古屋市科学館の西昌司さんと二子玉川の街の石をめぐる。前回の記事はこちら 街で見られる石材を見て歩く活動をしている西昌司さんと二子玉川の街を歩く。街で見かける石材としては大きくわけると「大理石、御影石、その他」だそうだ。 そして大理石と呼ばれる石材は、生物の骨格や殻からできている石灰岩や、それが熱と圧力で再結晶した結晶質石灰岩などの岩石を加工したものであることを知った。今回は大理石から化石を見つけることを目的としている。 今回は百貨店で「ありました、化石です!」といったことが起こりま

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  • ツナ缶は多種多彩! 160種あまりのツナ缶を食べたツナ缶マニアのおすすめツナ缶10選 #ソレドコ - ソレドコ

    皆様こんにちは。お初にお目にかかります、長井ずみと申します。マグロ・カツオの缶詰「ツナ缶」が好きで、国産品を中心に全国各地のツナ缶を集め、それを実したレビューをブログで公開しています。これまでに160種類あまりのツナ缶をべてきました。 学生時代に、ふと素朴な興味から数社のツナ缶をべ比べ、ツナ缶の味と価格を学びました。そのあと就職で静岡に引っ越し、たまたま訪れたJR由比駅(桜えびが有名)の特産品ショーケースで 「ツナ缶ってこんなにあるんだ……」 と沼の淵に触れ、その後はもう転げ落ちるように国産のツナ缶を集め始めました。そしてべ比べてみると、各社さまざまな個性を持ったツナ缶を作っていて、メーカーや魚の種類、身のほぐし方の違いでここまで変わるということに衝撃を受けたのです。 JR由比駅の特産品ショーケース。すべての元凶。由比にはあのいなば品の工場があり、上から3段目右と最下段左にツナ缶

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  • 180年間ナゾだった「モノクロ映像に色が見えてくる錯覚」の仕組みを12歳の少女が解明! - ナゾロジー

    科学の推進に取り組む非営利団体Society for Science & the Publicは毎年、アメリカの中学生を対象とした全国的な科学コンテスト「Broadcom MASTERS」を開催しています。 そして2020年の最優秀賞(サミュエリ財団賞)を受賞したのは、アメリカ・ニューヨークに住む12歳の少女イシャナ・クマール氏でした。 彼女は自身の実験で、「ベンハムのコマ」で知られる想像上の色と網膜疲労の関係を明らかにし、約250万円を獲得しました。 >参照元はこちら(英文)

    180年間ナゾだった「モノクロ映像に色が見えてくる錯覚」の仕組みを12歳の少女が解明! - ナゾロジー