iPhoneと宇宙に関するcot-notのブックマーク (2)

  • スマホ用天体望遠鏡、エレコムが発売 画面で観察、月のクレーターもくっきり

    エレコムは4月5日、手持ちのスマートフォンと組み合わせて使う紙製の天体望遠鏡「EDG-TLS001」を4月上旬に発売すると発表した。1万5250円(税込)。 光学約35倍レンズを搭載した組み立て式の望遠鏡。はさみと定規を使って組み立て、接眼部に手持ちのスマホをセットすれば、スマホ画面で天体観測できる。4~6インチのスマホなら機種を問わず使える。 日製アクロマートレンズを採用した。スマホのデジタルズームと組み合わせれば最大140倍まで拡大でき、月面のクレーターもはっきり見られるという。 カメラアプリを使って画像や動画を録画し、そのままSNSに投稿するといった用途を想定しているほか、のぞき込まずに観察できるため、大勢での天体観測にも向いているという。 底面に三脚取り付け用のねじ穴を備えた。組み立て後のサイズは約420(幅)×145(奥行き)×180(高さ)ミリ、重さは約220グラム。

    スマホ用天体望遠鏡、エレコムが発売 画面で観察、月のクレーターもくっきり
  • 世界中のスマホで「宇宙線」を地球規模で観測するプロジェクト「CRAYFIS」

    By NASA's Marshall Space Flight Center 宇宙空間から地球上に降り注ぐ「宇宙線」を解析することで、はるか遠くで起こった天体現象のメカニズムを理解でき、究極的には宇宙進化の謎を明らかにできると考えられています。その宇宙解明の鍵を握る宇宙線を、スマートフォンを使って世界規模で観測しようという壮大なプロジェクトが「CRAYFIS」です。 CRAYFIS http://crayfis.ps.uci.edu/ Observing Ultra-High Energy Cosmic Rays with Smartphones.pdf (PDFファイル)http://crayfis.ps.uci.edu/paper.pdf 宇宙線は原子核・光子・ニュートリノなどのエネルギーの高い粒子で、超新星爆発を起源として地球にまで到達している考えられており、宇宙に関するさまざまな情

    世界中のスマホで「宇宙線」を地球規模で観測するプロジェクト「CRAYFIS」
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