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Ruby on Railsに関するcotacottoのブックマーク (6)

  • http://openbook4.me/projects/92

    http://openbook4.me/projects/92
  • 要チェックのRails関連情報源はここ!

    Ruby on Rails英語なら情報が豊富にあります。ただ、そもそもどこを見ていいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。ここでは重要な情報源となり得るサイトを紹介します(この記事はRailsDevCon2010で西村が行った発表をベースにしています)。 家サイトは“ガイド”が要チェック まず当然、Ruby on Railsの公式サイトがあります。ここはRuby処理系や関連ライブラリのダウンロードページへのリンクやドキュメント、入門解説、ブログを始め、スクリーンキャストなどがあります。新バージョンのリリースやセキュリティ情報などは、やはり家ブログが第一の情報源です。 この後にも優良なスクリーンキャストサイトを紹介しますが、ここを起点にするのも良いでしょう。「15分でブログを作る」という、Rails一躍有名にしたプレゼンテーション動画も見られます。最初にDHH(Rails

    要チェックのRails関連情報源はここ!
  • MVCとRailsの基本構成を学ぼう

    Web開発フレームワークとして人気の高いRuby on Railsの最新版、バージョン3を使ってWebアプリ開発の基を学びます。 人気のフレームワークでWeb開発を学ぶ Ruby on Railsは、いまやWebアプリケーションの開発フレームワークの有力な選択肢の1つとなっています。Ruby以外の言語のWebアプリケーションフレームワークも少なからずRailsの影響を受けているので、現在Rubyを使っていないエンジニアにとっても、Railsを知ることは大いに参考になるはずです。もうすぐRails3認定試験が格的に開始されるということもあり、この連載では、試験範囲の流れに沿って、Railsの基礎についてご紹介していきます(ただし、必ずしも試験対策というわけではありません)。 今回、連載第1回として記事では、Railsを理解する上で基となる考え方であるMVCについて説明した後、Rail

    MVCとRailsの基本構成を学ぼう
  • WindowsへのRailsのインストールを簡単にするRailsInstaller

    原文(投稿日:2011/01/26)へのリンク RailsInstallerを使うとWindowsの開発者は簡単にRuby on Rails 3のアプリケーションを構築できる。今まで、Windowsの開発者はRailsアプリケーションを初めて作るとき、RubyRubyGems、RailsそしてSQLiteをセットアップする必要があった。しかし、Nic Williams博士のEngine Yardと氏のチームのおかげで、今ではとても簡単になった。 現在のRailsInstallerが開発者に提供するのは、 ウィザード形式のインストール Rails 3.0.3 Ruby 1.8.7-p330 SLQite 3.7.3 Git 1.7.3.1 開発キット InfoQはRailsInstallerプロジェクトを詳しく知り、開発者が今後どんなことを期待できるのか理解するためにNic William

    WindowsへのRailsのインストールを簡単にするRailsInstaller
  • Active Recordの使い方

    1. はじめに 今回は、Ruby on Rails(以下Rails)のモデル部分を実現するActive Recordについて解説します。題に入る前に、Railsの構成について復習しておきましょう。 Railsは、MVC(Model View Controller)アーキテクチャに基付いたフレームワークです。主な構成要素として、モデルを担当するActive Record、ビューを担当するAction View、コントローラを担当するActive Controllerがあります。 最新版のRails 3.0では、Merb*1との統合によってモジュール化が行われ、大幅に改良されました。Active Recordも、ORマップ抽象化とモデルへの共通インタフェースを担うActive Modelや、新しいクエリー・エンジンであるArelの採用、といった改良が行われています。図1に、Rails 3.0

  • これからはじめるRuby on Rails

    はじめに Rubyと出会ったころ、その簡潔さに感動した著者は、「ここまで自然言語に近い形でプログラムが書けるのであれば、インターネットとPCの違いすら理解しないでも、少しはプログラミングができるようになるかもしれない」と、家庭での普及に挑戦したことがあります。 その試みは、渡した入門書を「はじめてのRUBAI」と読まれた時点で頓挫したわけですが、その経験から「Rubyの文法に従ってはいるが、何やら他言語の匂いを感じるコード」のことを、Rubyの潜在力を生かしきれていないという意味で「RUBAIコード」と呼ぶことにしました。 そして、社内のさまざまな分野のプログラマにRuby開発を指導してみて分かったのは、"RUBAIコード"には、実装レベルの間違いと、設計レベルの間違いがあるということです。 実装レベルの間違いとは、処理を他言語の習慣に従って記述することで引き起こされます。Javaプログ

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