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ブックマーク / ascii.jp (2)

  • ASCII.jp:たった4行で電話が作れるAPI「Twilio」とは? (1/2)|Twilioではじめるクラウド電話開発

    Twilioは簡単に言うと、「Webから電話を簡単に操作できるAPI」です。ほとんどの連絡をメールやSNSで済ませるようになった昨今、「いまさら電話?」と思った方もいるかもしれません。しかし、エンジニアの視点から、またサービス企画の視点から見て、Twilioは実に多くの可能性を秘めたAPIなのです(筆者もまた、その可能性に注目している1人です)。 Twilioを使うと何ができるのか? どんな可能性があるのか? その魅力を、連載を通じて紹介しましょう。 まずはTwilioを体験してみよう Twilioとはどんなものなのか? まずは手元の携帯電話などから以下の番号に電話をかけてみてください(通話料がかかります)。 電話につながると、ややぎこちない女性の声でメッセージが流れたと思います。実はこの自動応答システム、Twilioを使って、たった4行のコードだけで実現されています。 <?xml ver

    ASCII.jp:たった4行で電話が作れるAPI「Twilio」とは? (1/2)|Twilioではじめるクラウド電話開発
    cotalow
    cotalow 2013/05/31
  • 日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (3/3)

    ようやく始まった“日産”クラウドWebサービス このふしぎなビジネスモデルはどうやってできたのか。 オーリッドの創立は2001年。創設者の三浦雅弘氏はもともと大手電機メーカーのエンジニアだ。そのときOCRサービスの技術を手がけていたのが、法人向けサービスを始めるきっかけだった。 サービスの原理そのものは個人用と同じ。だが、企業が相手となると、仕事が発生する時間もバラバラで、量もケタちがいになる。医者からカルテの電子化を依頼されたときは、毎日のように何万枚ものカルテを変換した。それでも仕事がないときは当にゼロ。中国のセンターは使えない時間にも固定費がかかり、端的にいえばもったいない。 実績が認められたのは3~4年前、生命保険会社から支払申込書のデータ化を依頼されたこと。何億枚もの申込書のテキスト化を、実質3ヵ月でやりとげたことが認められた。 「あれを普通に(保険会社の)社内でやっていたら

    日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (3/3)
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