2018年4月3日のブックマーク (2件)

  • 「コミュ障」が誰とでも仲良く話すための心得

    新年度を迎えた。出会いの季節である。入学、入社、新学年に新部署、新天地……。人生の転機に、たくさんの出会いが待っている。 とはいえ、知らない人と話すのはあまり得意でない、という方もいるだろうし、年齢を重ねるとなかなか新しい知人や友達を作りにくくなると実感している人も多いだろう。今回は、元「コミュ障」で悩んでいた筆者が30年近い“コミュニケーション修業”の末にたどり着いた「誰とでも仲良くなれる」方法をご紹介したい。 周囲の友人などにはなかなか信じてもらえないが、筆者は質的には恥ずかしがり屋で、特に学生時代は自分の容姿に異常なほどコンプレックスを持ち、とにかく自信がなかった。 コミュニケーションの「科学」を学んでから変わった 仕事では、課せられた役割に「憑依」することで、自信ありげに見せてきたが、「素の自分」はシャイなまま。ブサイクだから、「誰も私とは話したくないのではないか」という自意識に

    「コミュ障」が誰とでも仲良く話すための心得
    couchcap
    couchcap 2018/04/03
    コミュ力ある人は、人との関わりを本当に望んでる感じがする。そういう根元の問題だと思う。
  • 漫画家の山崎浩さんの『エスカレーターに乗るといつも思うこと』に多数の同意の声が寄せられる

    リンク twitter.com 山崎浩 てくてく2巻発売中! (@housui03) | Twitter The latest Tweets from 山崎浩 てくてく2巻発売中! (@housui03). 千葉県成田市在住の漫画家です。「ふしぎふしぎ」「どきどき」「ガルダイヤ」などを描いていました。最新作はリイド社の「てくてく東海道ぬけまいり」 1 user リンク Wikipedia 山崎峰水 山崎 峰水(やまざき ほうすい、1964年10月6日 - )は、日漫画家。千葉県出身。名の一部をとった山崎浩(やまざき ひろし)、ヒロ山崎等のペンネームも使用している。映像系専門学校在学時に自主制作アニメーションに携わり、漫画家のアシスタントなどを経て、『カッパの宝物』で第99回YJ月例新人賞奨励賞(集英社)を受賞する(山崎浩名義)。第105回佳作を受賞した『眼鏡綺譚』(1988年『週刊ヤ

    漫画家の山崎浩さんの『エスカレーターに乗るといつも思うこと』に多数の同意の声が寄せられる
    couchcap
    couchcap 2018/04/03
    何回やるんだこの議論。法律で有罪にでもしない限り無限に続くぞ。