2010年11月24日のブックマーク (2件)

  • 水戸梅日記: 真弓定夫先生の講演会

    薬や注射に頼らない、自然流子育てを推奨する 小児科の「真弓定夫」先生の講演会がありました。 ご人自体、80歳になりますが、 人生で、医者には、1度(歯医者)かかったきり。 仕事を休んだのも、1日(の告別式)だけという、 超“健康体”ですので、その話には説得力があります。 ちょっと“過激”に聞こえた話もありましたが、 ほとんど同意できたので、メモを載せたいと思います。 ・ 日の転換点は、1945年。 GHQによる欧米化(劣化・獣化)が行われた。 ・ 株式を公開している会社のべ物は、べてはいけない。 (日に「店」はなかった。自分の作ったものをべた。)  ・ 日の医療費は、1955年(8千万人)2388億円だったのが、 1億2千万になった現在、34兆円になった。 (人口は、1.5倍なのに、医療費は143倍。) ・ 日人が長寿なのは、昭和20年までの人が長生きしているから。 (親

    counterfactual
    counterfactual 2010/11/24
    いわゆるひとつの宗教です。でも、この類の宗教は、信じても救われませんけどね。
  • 武田邦彦 (中部大学): タバコを考える パート10 医師と教師

    医師(病気を治す医師)と教師(高等学校までの教師)はさまざまな点でとても似ています. 「一人前の成人」として日国の一員となり、選挙権を持って「責任を持つ立派な大人」であるためには、「健康」であり「教養」が無ければならないと言うことになっています。 もちろん、社会にはさまざまな人がおられるので、病気でも教育を受けていない人(かつては文盲、引き算ができないなどの人)でもそれ自体はなんら人間としての価値を損なうものではありませんが、それでも、「一応、社会の主力からは遠ざかっておいてください」という事になります。 その代わり、社会は病気の人や教育を受けていない人を「一人前」にして社会に復帰、あるいは入るところまでにする義務を社会が負います。 そこで、医師(病気の人を治療して健康にする.そのために他人の体を傷つける事も認める)、教師(教育の無い人の頭脳を整える.時には叱ったり懲らしめたりすることも

    counterfactual
    counterfactual 2010/11/24
    ' 「自分はタバコが嫌いだ。だから禁止しろ」という思想は非常に危険で' 煙いから、そばで吸わんといてや、と言ってるだけ。おうちで好きなだけ吸えばよろしい。