2012年10月2日のブックマーク (2件)

  • 「うる星やつら」の思い出: 極東ブログ

    また楽屋落ちみたいな話からだが、cakesで書いている書評の、今回は「めぞん一刻」(参照)が公開された。前・中・後と3回に分けていて今回はその前編分。「めぞん一刻」の紹介説明な部分。書評はできるだけこれから読む人のガイドも兼ねたいと思っているので、基ストーリーや主要人物、要点などをまとめようと思っている。 「めぞん一刻」は単純なラブコメとも言えるのでさくっとまとめてもよいのだが、ちょっと思い入れがあって紹介部分からして重くなってしまった。ネットメディアに重たい文章もなあと思ったが、今回は特例で3回に分けて掲載ということなった。こういう部分は書き手としては嬉しいが、ブログとも違い、あまりそれに甘えてもいけないとも思った。 「めぞん一刻」の話はそちらでということなのだが、今回全巻を数日かけて読み直しながら、並行して書かれていた「うる星やつら」も気になっていた。特に、あれっと思ったのは、「めぞ

    counterfactual
    counterfactual 2012/10/02
    うる星は、カラオケレパートリーにしっかり入ってるな。 あの頃、コミケでラムちゃんや、弁天さんのコスプレの人たちをこっそりおいかけたなあ。
  • 【日々是世界 国際情勢分析】「初の空母」の期待打ち消す中国+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    内外の関心を集めてきた中国初の空母が9月25日、「遼寧」と命名され正式に就役した。胡錦濤国家主席、温家宝首相ら国家と軍の指導者が出席して開かれた就役式典の模様は盛大に報じられ、メディアは特集を組んで就役を祝った。だが、ネット上で沖縄県・尖閣諸島をめぐり空母の投入を求める声が出るや一転、過剰な期待を打ち消す論調が官製メディアに現れている。 「中国の空母の任務は重く、道は遠い」 27日付の人民解放軍の機関紙、解放軍報は1面にこう題する論評を掲載。「万里の長城が一日で建てられたのでないのと同様、空母が向かう未来もすぐ達成できるものではない」と空母を実戦で使用できるようになるまでには長期間を要すると指摘した。タカ派の主張で知られる中国軍事科学学会常務理事の羅援少将は26日付の環球時報(電子版)で、「釣魚島(尖閣諸島の中国名)の主権を守るためにわが国初の空母を用いるのは『牛刀をもって鶏を割く』だ」と

    counterfactual
    counterfactual 2012/10/02
    いわゆるただの標的