2013年2月18日のブックマーク (5件)

  • 内海医師の精神医学批判への批判は、ニセ科学批判批判となる!! | 社会学玄論

    私は、先のエントリーで、内海医師の精神医学批判がニセ科学批判であると認定した。その理由は、以下のとおりである。 理由 内海医師のいう精神医学(薬物治療)はニセ科学の定義に合致している。そして、内海医師はそのような精神医学に対して批判を行っている。それ故、内海医師による精神医学批判はニセ科学批判である。 私が採用するニセ科学の定義は、第一世代のニセ科学批判者たちが作成した定義に基づいている。 「ニセ科学批判まとめ%作成中」 http://www39.atwiki.jp/cactus2/pages/14.html 同サイトの定義によると、 条件その1 「科学でないもの」のうち、反証可能なだけではなく、すでに反証されてしまっているもの (間違った科学)に該当する。内海氏の指摘に従えば、精神医学における薬物療法の根拠であるセロトニン仮説は、すでに否定された仮説である。 条件その2 「科学を装ってい

    内海医師の精神医学批判への批判は、ニセ科学批判批判となる!! | 社会学玄論
    counterfactual
    counterfactual 2013/02/18
    あらあらどうしましょう
  • 朝日新聞デジタル:隕石のかけら、どこへ 湖面の穴には痕跡なし ロシア - 国際

    チェリャビンスク近郊のチェバルクリ湖に現れた穴。隕石(いんせき)の落下が原因なのかどうか調べている=17日、副島英樹撮影穴の周囲を警備する警察官たち=17日、チェバルクリ湖、副島英樹撮影チェバルクリ湖の湖面の上。この奥に穴がある=副島英樹撮影穴の周辺は立ち入り禁止のテープがはられていた=17日、チェバルクリ湖、副島英樹撮影  【チェリャビンスク=副島英樹】ロシア・ウラル地方上空で爆発した隕石(いんせき)のかけらはどこへ消えたのか――。氷結した湖面に穴が開いたチェリャビンスク近郊のチェバルクリ湖が落下点の一つと注目を浴びているが、地元当局は17日、捜索を打ち切り、穴の原因が当に隕石だったのかどうか、謎が深まっている。  州都チェリャビンスクから西へ約80キロ。雪に埋もれた氷上を湖岸から約2キロ歩いた先に、15日の隕石爆発の際にできたという直径約8メートルの穴があった。周囲を警察官が警備して

    counterfactual
    counterfactual 2013/02/18
    やはりレギオンではないのか?
  • 「CoCo壱番屋」 増え過ぎたシカは食うべし!シカ肉カレーが人気 カツや竜田揚げも : 魔王ブログ。-beelzeboul-

    2月17 「CoCo壱番屋」 増え過ぎたシカはうべし!シカ肉カレーが人気 カツや竜田揚げも カテゴリ:べ物☆ 【関西の議論】増え過ぎたシカはうべし 農業被害、滋賀でシカ肉カレー人気 「CoCo壱番屋」 大手カレーチェーンが滋賀県内の店舗で、シカ肉を使ったカレーをオリジナルメニューとして販売し、ちょっと変わった味覚が人気を集めている。実はコレ、農業被害を防ぐため駆除した野生ジカの肉を有効活用したもの。 これまでも一部店舗で限定販売してきたが、滋賀県が今年度、シカの駆除目標頭数を増やしたことから原料の安定確保にめどがつき、レギュラーメニューとして提供可能になった。近年、シカ害は全国的に深刻な問題になっており、同社には各地から問い合わせや視察も殺到している。 元祖シカカレー、カツや竜田揚げカレーも シカ肉カレーをレギュラーのメニューにしたのは、滋賀県内で「CoCo壱番屋」を10店舗展

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    counterfactual 2013/02/18
    シーズンでない時期の駆除された鹿の肉は、あまり美味くなさそうということで、有効利用に知恵が必要
  • ユッケ復活の兆し パック入りの市場拡大 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    焼き肉店でパックのまま提供するスタイルのユッケ。客が自分でまぜる=大阪府豊中市の牛でん豊中店(沢野貴信撮影)(写真:産経新聞) 焼き肉チェーンによる集団中毒問題を受けた規制強化で、焼き肉店からほぼ姿を消していたユッケが復活の兆しをみせている。全国の焼肉店でつくる「全国焼肉協会」が昨年11月、店での加工の必要のないパック方式のユッケの提供マニュアルを策定。それに基づき、焼き肉ホルモン「こてっちゃん」で知られるエスフーズ(兵庫県西宮市)などが商品化し、市場が急拡大している。 焼肉チェーン「でん」では昨年12月からパックユッケを仕入れ、牛肉のユッケをメニューに復活させた。1人前980円と規制強化以前に比べ割高だが、「牛でん豊中店」(大阪府豊中市)では週末には1日10以上を提供。広報担当者は「ユッケの代わりに導入した馬肉ユッケも必要なくなる勢い」と説明する。 パックユッケは、専用設備を持つ

    counterfactual
    counterfactual 2013/02/18
    これを焼き肉屋で食べる意義を考えてみたい。家で食うのは違うのか、違うとしたら、その理由は何なのか。
  • 「「隕石、尖閣に落ちてくれないかと…」 日テレ「バンキシャ!」で不適切発言」:MSN産経ニュース

    テレビの報道番組「真相報道 バンキシャ!」で17日、ロシアの隕石落下を伝えるニュースの中で、コメンテーターとして出演していた中国出身の経営コンサルタント、宋文洲氏(49)が「(隕石は)尖閣諸島に落ちてくれないかと思った。なくなればトラブルもなくなるから」などと発言し、アナウンサーが謝罪する一幕があった。 同番組内で、宋氏は、隕石落下の影響を伝える現地リポートに続いて意見を求められると、「地球って言うのは脆弱ですよね。巨大な地震もあれば、なんと予測もできない巨大な隕石も来て、人類は細かいことでもめている場合ではないんですね」と切り出し、「今日思ったのはですね、尖閣諸島に落ちてくれないかと思ったんですね。なくなればトラブルもなくなるから」などと笑いながら語った。宋氏の発言に、メーンキャスターの福沢朗氏は「ずいぶんと思い切ったご意見をいただきましたね」などと取りなしたが、約20分後に鈴江奈々

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    counterfactual 2013/02/18
    尖閣が消滅する規模の隕石落下だと、日本も中国もえらいことになるよ