2013年11月12日のブックマーク (3件)

  • 1匹なのに3匹!ハネに2つの蟻を持つハエ「ピーコックフライ」 : カラパイア

    このハエの学名はGoniurellia tridensで、ミバエ科の一種である。透けた二枚の翅に、どう見てもアリにしか見えない昆虫の姿がプリントされている。アリの6の足や2の触角、頭部、胸部、先細の腹部まではっきりわかる。 「まったく非のうちどころがない仕上がりです。参りました。」というのは、このハエを初めて発見したUAE(アラブ首長国連邦)ザイード大学のハエの専門家、ブリジット・ハワース博士だ。 このハエは5000種類ほどいるミバエ科の仲間で、カラフルな模様をもつことから、ピーコックフライとも呼ばれている。UAEだけでも、シンプルな模様のものから、このG. tridensのように精密な模様をもつものまで27種類のミバエが存在するという。 ハワース博士は、オーマン北部のセイヨウキョウチクトウの藪の中で、このピーコックフライを初めて目撃した。「木の幹を見ているとき、なにか昆虫が這いまわっ

    1匹なのに3匹!ハネに2つの蟻を持つハエ「ピーコックフライ」 : カラパイア
    counterfactual
    counterfactual 2013/11/12
    アリゃー!
  • 近藤誠さんの主張を考える | ヨミドクター(読売新聞)

    counterfactual
    counterfactual 2013/11/12
    近藤先生を批判するような話は聞きたくありません! と言われたらどうするのがよいか?
  • 2013-11-11

    JBpressの医療関係の記事には問題が多い。今回は人工透析の「自己責任論」についての記事が載った。 糖尿病の合併症の一つが糖尿病性腎症であり、進行すると人工透析が必要になる。現在の日における透析導入原因の疾患の第一位は糖尿病性腎症である。糖尿病が事や運動といった生活習慣と深く関係しており、治療に患者の自己管理が重要であるのは事実である。しかしながら、以下に引用する「節制していれば糖尿病にならないし、人工透析だって必要がない。人の心がけの問題である」という川嶋朗医師の主張は医学的には間違っている。聞き手が川嶋諭氏(JBpress編集長)で、答えているのが川嶋朗医師(東京女子医大准教授)である。 ■健康保険に逆マイレージ制を導入しよう 不摂生が原因の人工透析患者に身障者認定は必要か:JBpress(日ビジネスプレス) 答 (中略)しかし、糖尿病は生活習慣病ですから、きちんと体をコント

    2013-11-11
    counterfactual
    counterfactual 2013/11/12
    その病気の原因が過去の生活習慣であることを立証するのは一般的に困難なので(ほぼ不可能)、机上の空論なわけですね。