2015年6月18日のブックマーク (3件)

  • マーガリンがヤバイ理由【アメリカも全面禁止にしたトランス脂肪酸やばすぎ】 - 新作ソシャゲおすすめランキング|事前登録リリース日まとめ一覧|新作アプリ最新スマホゲーム

    かの、ゴキブリでさえも寄り付かないマーガリン……。 べるプラスチックと表現されることもある理由とは? マーガリンの主成分:トランス脂肪酸がヤバイ トランス脂肪酸は、摂取すると、死亡リスクが高まります。 具体的な数値としては全体として1.4倍、心疾患に関しては2.4倍のリスクが高まります。 日で売ってる理由・なぜ禁止じゃない? アメリカで全面禁止されるほどヤバイのに、なんで日では普通に売ってるの? 大きな理由が2つあります。 1つ目は、死亡リスクが高まるという研究報告は、欧米人のものばかりで、日人への影響は未だにハッキリとしていないからです。 しかし、自主的に使用を控えている企業もあります。 でもマーガリンも美味しいじゃん……べたいよぅ……。 摂取量が『 2.4g以下なら大丈夫 』と、日というお国様は仰られています。 そして、2つ目の理由。 アメリカ人と、日人の一日あたりのトラ

    マーガリンがヤバイ理由【アメリカも全面禁止にしたトランス脂肪酸やばすぎ】 - 新作ソシャゲおすすめランキング|事前登録リリース日まとめ一覧|新作アプリ最新スマホゲーム
    counterfactual
    counterfactual 2015/06/18
    日本人は塩分とりすぎ
  • できる生徒は「ノートの取り方」が型破りだ

    医学部などの難関校に受かる生徒の特徴として、今回は「講義の聞き方、ノートの取り方」という視点から少しお話ししたい。 これも私の実体験を紹介しよう。医学部入試に特化したやや難しい生物の講義を担当していた頃、興味深い生徒がいた。 その生徒は東京の私立中高一貫校出身の男子で、いつも講義室の前のほうに座り、私の話によく耳を傾けていた。こちらに顔を向け熱心に話を聞いている風なので、最初は何ら気にとめることはなかった。 忙しくペンを走らせる生徒が大半の中…… だが、いつしか彼の挙動が気になり始めた。それは、私が黒板に書く膨大な板書を必死にノートにメモしているわけではないと分かったからだ。 ある日のことである。その日は細胞生物学の基事項を扱う日で、動物細胞と植物細胞の違いについて説明していた。植物細胞では老廃物や色素を含む液胞が発達していること、植物細胞の外側が細胞壁で囲まれている点で両者には大きな違

    できる生徒は「ノートの取り方」が型破りだ
    counterfactual
    counterfactual 2015/06/18
    本当にできた子は、学校の授業中は寝てた。
  • 「陸ウミウシ」の発見 20150617|学術ニュース&トピックス|東京大学大気海洋研究所

    「陸ウミウシ」の発見 2015年6月17日 狩野 泰則  東京大学大気海洋研究所 准教授 福森 啓晶  東京大学大気海洋研究所 海洋科学特定共同研究員 発表のポイント ◆西太平洋パラオ共和国の熱帯雨林において、新種のナメクジを発見しました。 ◆解剖学的・分子生物学的検討により、発見した新種ナメクジがウミウシ類の子孫であることを見出し、殻を失った貝類における陸上進出を初めて明らかにしました。 ◆熱帯雨林は未だ生物多様性研究のフロンティアであり、今後も動物の進化史をひも解く上で重要な発見が期待されます。 発表概要 巻き貝(腹足類:注1)は、全動物中でもっとも陸上進出が得意なグループであり、古生代以降の進化史上、10回以上も海から陸に上がったことが判明しています。巻き貝の殻と蓋は、乾燥に耐え、また柔らかな体を空気中で保持するうえで、極めて機能的です。 これは、殻を退化・消失させた腹足類であるウミ

    counterfactual
    counterfactual 2015/06/18
    いつの日か、ウミリクウミウシが現れるであろうか