2015年10月20日のブックマーク (5件)

  • がん・糖尿病急増の「本当の原因」とは?水をこまめに飲んで血液サラサラのウソ?

    人の死因の2位(心筋梗塞)と4位(脳梗塞)が「血栓症」なので、血液をサラサラにするために「水分をこまめに補給するべし」「1日2リットル以上飲むべし」などという指導がなされている。20年くらい前からこうした「水を飲め」という指導がなされているが、この間、心筋梗塞、脳梗塞による患者数と死者数は増加し続けている。 筆者が少年時代、サッカーや草野球をする時、炎天下にもかからず練習途中で水を飲むと、監督から「力が出なくなるので水は飲むな」と一喝されたものだ。筆者はサウナが大好きで週2~3回は東京・両国や錦糸町のサウナ風呂に行くが、みんな滝のような汗をかいているが脳梗塞や心筋梗塞で倒れる人など見たことはない。 血栓症は、血液中のコレステロール、中性脂肪、赤血球、フィブリン(タンパク質)を血小板(血球の一種)が硬めることによってつくられる。よって、水分をたくさん摂って血液中の水分を多くして血液をサラ

    がん・糖尿病急増の「本当の原因」とは?水をこまめに飲んで血液サラサラのウソ?
    counterfactual
    counterfactual 2015/10/20
    僕が考えた本当の原因
  • Goodbye Bluethursday is under construction

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

    Goodbye Bluethursday is under construction
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    counterfactual 2015/10/20
    10万円のリュックかもしれんぞ。
  • あの激しいけいれんは本当に子宮頸がんワクチンの副反応なのか

    「いずれもこの年齢の少女たちによく見られる症例ですね」 ある冊子に記載された患者たちの症状や経過だけを見た場合、どういう考えを持つかという質問に対し、複数の小児科医・神経内科医・精神科医から寄せられた回答である。ひとつひとつの症例についてコメントや解説をつけてくれた医師もいた。 この冊子は全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会・薬害対策弁護士連絡会・薬害オンブズパースン会議の3団体が昨年5月末に出版した「子宮頸がんワクチン副反応被害報告集」。弁護士が“被害者”人およびその保護者に聴取した内容を記したものだ。 今年に入ってから“被害者”に関するいくつかの書籍も出版されている。“被害者”の少女たちの症状は実に多彩だが、特に神経疾患を思わせる症状についての記述はどれも強烈だ。繰り返し起きる手足や全身のけいれん、「自分の意志とは無関係に起きる」という不随意運動、歩けない、階段が登れない、時計が読めな

    あの激しいけいれんは本当に子宮頸がんワクチンの副反応なのか
    counterfactual
    counterfactual 2015/10/20
    ワクチン接種がトリガーになったのなら、たとえ心因性だったとしても、定義により副反応じゃないかな。
  • 知名度ないのにバッシングされまくり?ホメオパシーがdisられる5つの理由 – ホメオパシーの専門家世良純子

    世界3大ホメオパスの格技を教える日校最後の卒業生。45人入学して約14人が卒業、現役ホメオパスたった3人という、 伝統の技をもつ症状と心のつながりを解き明かす専門家、ライフジャンプ ホメオパス世良純子です。 ホメオパシーで生態がバランスを取り戻した結果、治らなかった症状が改善した事例をいくつもクライアント様にご提供してきましたが。 ホメオパシーで解決できる意外なコトはコチラ クライアントのご相談に乗っていて実感するのは、ホメオパシーというのは、病気に罹った際に最初に来るところではなく、治らなくて「最後に相談に来るところ」だなということです。 来は病気になる前に不調が査定できるので、未病段階で来ていただければもっと改善ができるのですが、ホメオパシーはすごく「とっつきが悪い」のです。 つまり、優先順位および、知名度が低く 気軽に試してみよ!となりにくいです。 しかし!ホメオパシーは知名度

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    counterfactual 2015/10/20
    プロフィールみて、そっと閉じた
  • 岡山大学チーム原著論文に対する医師らの指摘・批判への、津田敏秀氏による回答集

    以下は、ある日人医師たちから、岡山大学チームによる『Epidemiology』誌掲載の原著論文「Thyroid Cancer Detection by Ultrasound Among Residents Ages 18 Years and Younger in Fukushima, Japan: 2011 to 2014 」(日語タイトル:2011年から2014年の間に福島県の18歳以下の県民から超音波エコーにより検出された甲状腺がん)に関して、津田氏に寄せられた批判や意見と、それに対する津田氏の回答集である。掲載は、津田氏の許可を得ている。 論文へのリンクはこちら。 この回答集のPDFは、以下に埋め込んであるが、こちらからダウンロード可能。 論文発表時の記者会見関連記事はこちら。 2015年10月19日 日人医師の方々から、論文に関して貴重なご指摘・ご批判を受け取りましたので、お

    岡山大学チーム原著論文に対する医師らの指摘・批判への、津田敏秀氏による回答集
    counterfactual
    counterfactual 2015/10/20
    信念と憤りが伝わってくる。 が、一線を超えそうなギリギリって感じ(見方によっては、超えているかも)