2016年12月2日のブックマーク (3件)

  • クリスチャン・ラデフさんによる『この世界の片隅に』レビュー全訳|きしるなお

    以下の文章は、英国のクリスチャン・ラデフさんによる『この世界の片隅に』のレビュー全文をきしるなお(twitter:@xylnao)が翻訳したものです。 http://vulturehound.co.uk/2016/11/an-ode-to-stolen-moments-in-this-corner-of-the-world-film-review/ 奪われた時間たちに捧げる詩〜『この世界の片隅に』映画レビュー 2016年11月29日 クリスチャン・ラデフ この映画を紹介してくれたアニマツ・エンターテインメント重役のひとりジェローム・マザンダラニは「すべてが糞だった2016のような年だが、『この世界の片隅に』があるぞ」と言った。まったくその通りだった。 『この世界の片隅に』では1933年、広島での浦野すず(能年玲奈)の幼年期から話が始まる。そこでは幼いすずの笑いと家族愛、そして暇さえあればあ

    クリスチャン・ラデフさんによる『この世界の片隅に』レビュー全訳|きしるなお
    counterfactual
    counterfactual 2016/12/02
    世界のこの片隅に
  • 米軍、新型不足で戦闘機30機が「墓場」から復帰

    米海兵隊航空団は米アリゾナ州にある最大の「航空機の墓場」(デビスモンサン空軍基地)から退役軍用機「F/A-18C ホーネット」30機を復帰させる。これらの機体は最新型戦闘機F-35供給の問題から必要になった。ホーネットの寿命が6000時間から8000時間に延長されることで、さらに数年間の使用が可能になる。サイト「theaviationgeekclub.com」が報じた。 今回の決定は、米ボーイング社による「C+プログラム」のプランの一部だ。同プログラムで同社は艦上戦闘機を再生して最新の仕様までアップグレードした後、その性能を維持して機体を提供する。 ボーイングは、生産の際に常に問題が起きるため正常に使用できない第5世代ジェット戦闘機F-35の代わりに、自社製軍用機を使うよう常に提案している。F-35には未完成な部分とソフトウェアのミスが多くある。

    米軍、新型不足で戦闘機30機が「墓場」から復帰
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    counterfactual 2016/12/02
    これで、当面ホーッとね。
  • 薬価の「毎年改定」に断固反対-日薬連など4団体が声明 (医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース

    政府の経済財政諮問会議の民間議員が提言している薬価の「毎年改定」について、日製薬団体連合会(日薬連)など4団体は、「企業の競争力を弱体化させ、国の成長戦略の方向性に大きく矛盾するものとして、断固反対する」とする声明を発表した。【敦賀陽平】 4団体は日薬連、日製薬工業協会、欧州製薬団体連合会、米国研究製薬工業協会在日執行委員会で、声明は11月30日付。 声明では、「薬価の毎年改定は、イノベーションの創出や医薬品の安定供給等、保険医療に貢献する医薬品の提供に重大な支障を及ぼすことになる」と指摘。特許期間中の新薬(後発医薬品がない)の薬価の引き下げを猶予する「新薬創出等促進加算」(2010年度に試行導入)に触れ、「新薬創出等促進加算の定着を明確にするなど、企業経営に中長期的な見通しを確保し、研究開発投資のインセンティブとなる政策を強く期待したい」としている。 薬の公定価格となる薬価は、

    counterfactual
    counterfactual 2016/12/02
    画期的な新薬だと、日本で承認申請しないほうが、企業にとっては特になるかもしれないな。