2017年1月23日のブックマーク (7件)

  • 「南京事件なかったのでは」姉妹都市・名古屋の河村市長:朝日新聞デジタル

    名古屋市の河村たかし市長は23日の記者会見で、日中戦争中の1937年に起きた南京事件について「いわゆる南京事件はなかったのではないか。中国は『30万人、市民を虐殺』と言っているが、当なら日人が全員南京に行って土下座しないといけない」と述べた。 アパグループ(東京)が運営するホテルの客室に南京事件に否定的な書籍を置き、中国で批判されていることに関連し、記者の質問に答えた。ホテル客室への書籍配置については「内容は別として、それはそれで結構なこと」と理解を示した。 河村氏は「市民虐殺はなかったのではないか。通常の戦闘行為はあったが、政府見解でも『虐殺』は認めていない」とも述べた。一方で政府は、被害者の人数は諸説あるとしつつ、「日軍の南京入城後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できない」(外務省ホームページ)との見解を示している。 河村氏は2012年に同様の発言をし、名古屋市は姉

    「南京事件なかったのでは」姉妹都市・名古屋の河村市長:朝日新聞デジタル
    counterfactual
    counterfactual 2017/01/23
    うちの子供には、子供は米国で生めと言っておくべきかな。
  • 【甲状腺エコー検査】「宮城でも被曝への不安はある」。母親らの心配に寄り添い続けて3年余。「いずみ」の無料検査から見える健康調査への根強いニーズ - 民の声新聞

    【甲状腺エコー検査】「宮城でも被曝への不安はある」。母親らの心配に寄り添い続けて3年余。「いずみ」の無料検査から見える健康調査への根強いニーズ 2017/01/23 07:53 原発事故当時、18歳以下だった子どもを対象にした甲状腺エコー検査を2013年12月から毎月、無料で続けている団体が仙台市内にある。日基督教団東北教区放射能問題支援対策室「いずみ」(仙台市青葉区錦町)。これまでに検査を受けた子どもは1400人超。22日に仙台市内で実施された検査にも41人が参加し、関心の高さを伺わせた。福島第一原発事故の爆発事故から間もなく6年。福島県内では検査縮小の動きすら出ているが、無償で検査を担当している医師も「むしろこれから、甲状腺も含めて福島県以外でも健康調査をきちんと行う必要がある」と強調する。 【「過剰不安では無い」】 石巻市から車で1時間ほどかけて仙台市宮城野区内の検査会場を訪れた夫

    【甲状腺エコー検査】「宮城でも被曝への不安はある」。母親らの心配に寄り添い続けて3年余。「いずみ」の無料検査から見える健康調査への根強いニーズ - 民の声新聞
    counterfactual
    counterfactual 2017/01/23
    "検査を受けて何も無ければ安心出来るわけですから"  何もでないと期待して検査を受けて、ちょっと出て、不安と検査のスパイラルに陥った人を知っている。
  • Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    Chosun Online | 朝鮮日報
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    counterfactual 2017/01/23
    やばいよねえ
  • Ceron - なぜ多くの医師は、自身ががんになると抗がん剤を使わないのか | ビジネスジャーナル

    抗がん剤はマスタードガスから作られた。改良されたシクロフォスファミド(商品名:エンドキサン)は、がん細胞に対する殺傷力も高く、正常な細胞に与えるダメージも大きく、抗がん剤の中でも副作用の強い薬。現在でも代表的な抗がん剤として多くのがん患者に使われている。 医者は抗がん剤を使用しません。 変な話だと思いませんか? 『ナイトロジェンマスタードを改良したシクロフォスファミドは、がん細胞に対する殺傷力も高い半面、正常な細胞に与えるダメージも大きく、抗がん剤のなかでも副作用の強い薬として知られています』

    Ceron - なぜ多くの医師は、自身ががんになると抗がん剤を使わないのか | ビジネスジャーナル
    counterfactual
    counterfactual 2017/01/23
    僕の知り合いの多くの医者は、自身ががんになったら抗がん剤を使うと言っているし、家族にもすすめると言っている(ただし、記録はない)。
  • Welcome Page

    ふぁっつ・にゅう 多段階発癌説で見た福島県民健康調査と微小癌の経過観察 昨年末にノーベル賞受賞者の益川敏英先生が福島県民健康調査の縮小に反対する意見を出されました。詳細はわかりませんが、おそらく益川先生も甲状腺癌の発生機序が多段階発癌であると考えているのではないでしょうか。つまり、将来悪性化する可能性があるなら早く見つけて早く手術すべきだと。多段階発癌説で考えた場合、福島県民健康調査や微小癌の経過観察のデータがどのように見えてくるか、という点について非常にわかりやすい例があります。日人で最も有名な癌研究者の中村祐輔先生が甲状腺癌について2015年にコメントをされています(中村祐輔のシカゴ便り 2015-06-12 甲状腺がんの流行 http://yusukenakamura.hatenablog.com/)。内容をかいつまんで言うと、将来的に悪性化する可能性があるものをいくら小さいからと

    counterfactual
    counterfactual 2017/01/23
    "大部分の甲状腺癌は幼少期に発生し、若年のうちは比較的急速に増大し転移もするが、その後は成長を止め患者を癌死させない、" "すなわち、福島の子供は一方的に被害を被ることになります"
  • 三人目の「ノーベル福島いじめ賞」から「プロメテウスの罠」の「偽主婦 有馬理恵」登場 - 福島 信夫山ネコの憂うつ

    「反原発」による「放射能で福島壊滅、逃げてください!」デマを除染するにゃ 「デマ死ね」 福島は「フクシマ(差別語)」ではない さて、年末もいよいよおしまいってとこで、3人目の「ノーベル福島いじめ賞」の登場、怪挙だにゃ。 前回エントリーのコメ欄に「さんご@さばとら」さんが書いてくれたものだが、 福島の子ども甲状腺がん検診「縮小」にノーベル賞の益川教授らが怒りの反論! 一方、縮小派のバックには日財団 http://lite-ra.com/2016/12/post-2804.html この記事のダメダメなところ >こうした発表が出るたびに、増え続ける甲状腺がんの子どもたち──。 (←記事は「多発」って書いていたが、これは清水一雄氏の「デマズ・ジャパン」での誤用(?)が拡散されているってやつだ。まったく責任とりなさい、誤用ガク者さん。日語では多発は「多発生」の意味でしかない。「多発見」は「多発

    counterfactual
    counterfactual 2017/01/23
    "自主参加を否定し、ということはつまり強制参加を主張している。"  人体実験への参加強制なんだよね。 無思慮の善意は凶器となる
  • yuuki on Twitter: "だから最初からその「過剰診断のリスクを避ける」ことが「事故と症状の因果を曖昧にして」まで選択することなのか、それが被害者のメリットになるのか、検査をやめろと主張するならまともな根拠を示せと言ってる。それに対して「過剰診断はどうでも… https://t.co/qshhcxfbIG"

    だから最初からその「過剰診断のリスクを避ける」ことが「事故と症状の因果を曖昧にして」まで選択することなのか、それが被害者のメリットになるのか、検査をやめろと主張するならまともな根拠を示せと言ってる。それに対して「過剰診断はどうでも… https://t.co/qshhcxfbIG

    yuuki on Twitter: "だから最初からその「過剰診断のリスクを避ける」ことが「事故と症状の因果を曖昧にして」まで選択することなのか、それが被害者のメリットになるのか、検査をやめろと主張するならまともな根拠を示せと言ってる。それに対して「過剰診断はどうでも… https://t.co/qshhcxfbIG"
    counterfactual
    counterfactual 2017/01/23
    理解能力があれば、因果関係の解明より、過剰診断を避けることを優先するべきというのがわかる。甲状腺がん検診をしなくても、事故との因果関係を解明する方法はあるのだし。