2017年10月5日のブックマーク (2件)

  • オーストラリアの猫、毎日100万羽以上の鳥を殺す 研究

    鳥をくわえる(撮影日・場所不明、2017年10月4日提供、資料写真)。(c)AFP/The Threatened Species Recovery Hub 【10月4日 AFP】オーストラリアで毎日100万羽以上の鳥がペットや野生のに殺されているという、驚くべき研究結果が発表された。このことが多くの種類の鳥の減少に関係していることも分かったという。 学術誌「バイオロジカル・コンサベーション(Biological Conservation)」にこのほど発表された論文によると、毎年3億1600万羽の鳥が野生のに、6100万羽がペットのに殺されていると推定されるという。 研究チームを率いた豪チャールズ・ダーウィン大学(Charles Darwin University)のジョン・ウォナースキー(John Woinarski)氏は、「が鳥を殺すことは誰でも知っているが、今回の研究によって

    オーストラリアの猫、毎日100万羽以上の鳥を殺す 研究
    counterfactual
    counterfactual 2017/10/05
    害獣ですな
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第123回 -新量子力学入門-

    表記のタイトルは、9月上旬にヒカルランドから出版された「愛と微生物のすべて」というのサブタイトルである。比嘉照夫、森美智代、白鳥哲共著で、量子力学の基点となる意識や想念の重要性と、それに関わる微生物との関係について述べたものである。 福島の原発事故の放射能汚染対策や、大津波の災害後の環境衛生対策に対するEMの効果やボランティア活動の成果については、誌や「ウェブエコピュア」等々で詳しく紹介し続けてきた。同時に、EMの万能性についても様々な事例から説明し、最終的に到達したのが、EMが重力波のエネルギーをスーパーコンダクター的に介在する力を持っていることであり、その力は至高の利他、すなわち愛という想念で決まるというものである。 量子力学の応用は日進月歩であるが、古典的な旧来の物理学では全く歯が立たない分野であり、ましては素人に理解できる筈はないと考えがちである。とは言え、EMの万能性を考える

    甦れ!食と健康と地球環境 第123回 -新量子力学入門-
    counterfactual
    counterfactual 2017/10/05
    承認欲求を拗らせて、大病を患っているのね。かわいそうに