2019年2月26日のブックマーク (6件)

  • 韓国外相「慰安婦に寄り添う姿勢 著しく欠如」 | NHKニュース

    スイスのジュネーブで開かれている国連人権理事会で韓国のカン・ギョンファ(康京和)外相が演説し、慰安婦問題について「これまでの対応は被害者に寄り添う姿勢が著しく欠けていた」と述べ、元慰安婦たちの思いに応えなければならないと強調しました。 カン外相は「韓国政府としては、慰安婦問題に対するこれまでの対応は被害者に寄り添う姿勢が著しく欠けていたと認識している。生存している被害者たちは歴史の真実に基づく正義を強く求めている」と述べ、元慰安婦たちの思いに応えなければならないと強調しました。 そのうえで「被害者たちの物語が失われることなく、その経験から学ぶことができるよう次の世代に確実に伝えていく」と述べ、韓国政府が主導して紛争下の性暴力などへの対応について各国が話し合う国際会議をことし中に開きたいという考えを明らかにしました。 カン外相は核軍縮などについて各国が交渉する「軍縮会議」にも出席し、ベトナム

    韓国外相「慰安婦に寄り添う姿勢 著しく欠如」 | NHKニュース
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    counterfactual 2019/02/26
    ん? 韓国政府へのメメッセージ?
  • トウモロコシから見えて来た「栽培化症候群」 - 鳥居啓子|論座アーカイブ

    トウモロコシから見えて来た「栽培化症候群」 「天然」の植物にとっての「遺伝子組み換え」と「ゲノム編集」 (3) 鳥居啓子 テキサス大学オースティン校冠教授 名古屋大学客員教授 トウモロコシの野生種は謎だった 作物の進化の歴史は、われわれ人類の文明の歴史でもあり、私のような植物分子遺伝学者たちに多彩で驚くべき遺伝子変異の姿を垣間見せてくれる。例えばトウモロコシ。子供の頃、お祭りや縁日の露店で焼きトウモロコシをべるのが好きだった人も多いのではないだろうか。甘い黄色のトウモロコシ、醤油がちょっと焦げた香ばしい味。私も大好物で、盆踊りなどでよく頬張った。歯の隙間に粒々が詰まったりしたけど。 大きな黄色の粒が何列も並ぶトウモロコシは独特で、1粒ずつ硬い外皮に包まれている小麦や稲など他のイネ科作物と形状が大きく異なっている。17世紀にポルトガル人によって日に伝来したとされ、中国(唐)から来た訳では

    トウモロコシから見えて来た「栽培化症候群」 - 鳥居啓子|論座アーカイブ
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    counterfactual 2019/02/26
    お、ケーバーのヴィンテージもんのフォールディングナイフやんけ。
  • 中国の遺伝子編集ベビー、エイズ耐性だけでなくIQも超高い“超人類”の可能性浮上 : 痛いニュース(ノ∀`)

    中国の遺伝子編集ベビー、エイズ耐性だけでなくIQも超高い“超人類”の可能性浮上 1 名前:ニライカナイφ ★:2019/02/23(土) 09:00:29.72 ID:4j30QMBu9 ◆ 中国ゲノム編集ベビーは「めちゃ賢いスーパーヒューマン」である可能性が浮上 世界初のゲノム編集ベビーを誕生させたことで、科学コミュニティから総批判を受けた中国の科学者、賀氏。彼が双子の胚をゲノム操作した目的は、親のHIVを感染させないことでした。しかしこのゲノム編集によって、予想外にも「ものすごく賢い人間」を誕生させた可能性があるようです。 ■ CCR5を切り取ると認知能力が向上 中国の双子のDNAからは、CCR5という遺伝子が切り取られていました。CCR5とは、血液細胞の表面にあるタンパク質です。HIVウイルスはCCR5とくっつくことで血液細胞の中に入り込めるようになります(参考:「PubMed」)。

    中国の遺伝子編集ベビー、エイズ耐性だけでなくIQも超高い“超人類”の可能性浮上 : 痛いニュース(ノ∀`)
    counterfactual
    counterfactual 2019/02/26
    後のキラ・ヤマトかな
  • 日本農業新聞 - 消費者不在の安全性 利益のために欺くな 東京大学大学院教授 鈴木宣弘氏

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

    日本農業新聞 - 消費者不在の安全性 利益のために欺くな 東京大学大学院教授 鈴木宣弘氏
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    counterfactual 2019/02/26
    自分の利益のために欺いているのは、あんたらとちゃんうん?
  • 小4女児虐待死事件で、やはりメディアがぜったいにいわないこと(橘玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    目黒区で5歳の女児が虐待死した事件につづいて、千葉県で小学4年生の女児が父親の虐待によって死亡しました。このふたつの事件に共通するのは、児童相談所など行政をバッシングする報道があふれる一方で、メディアがぜったいに触れないことがあることです。 報道によると、今回の事件で逮捕された父親と母親は沖縄でいちど結婚したあと離婚し、そのあと再婚しています。被害にあった10歳の女児は最初の結婚のときの子どもで、再婚後に次女(1歳)が生まれたようです。 長女を虐待していた父親は沖縄の観光振興を担う財団法人に勤めていましたが、千葉への転居を機に退職、18年4月からは同じ法人の東京事務所の嘱託社員として働いていました。「家族の話も頻繁にし、同僚は家族仲が良いと思っていた」とされ、沖縄時代の元同僚も「愛想が良かった」と証言しています。 ここから浮かび上がるのは、ジキルとハイドのような「モンスター」的人物像です。

    小4女児虐待死事件で、やはりメディアがぜったいにいわないこと(橘玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    counterfactual
    counterfactual 2019/02/26
    このケースではよくわかりませんが、オスがメスの幼い連れ子を殺すのは、動物でもよく観察されます(ハヌマンラングール、ライオンとか有名)。
  • ビジネス特集 野菜の輸入が増えているワケ | NHKニュース

    しかし、取材を続けると災害による影響だけではないことがわかってきました。国内で生産されている野菜の量は、この10年ほどは、毎年1100万トン余りで推移していますが、実はこの水準、ピーク時の7割で、じりじり減少している傾向が続いているのです。 背景には農家が“高齢化”、“後継者の減少”、さらに“人手不足”に直面していることがあります。一定の規模以上で野菜を作っている農家は平成17年からの10年間で14万戸減っています。特に、白菜や大根といった比較的重さがある“重量野菜”の生産が敬遠される傾向が強まっています。 農林水産省によりますと、農家の平均年齢は66.6歳で、こうした重い野菜を作ることが大きな負担になっているのです。一方でヘルシー志向の高まりで、野菜への消費者のニーズは堅調です。このため、輸入に依存する傾向が強まっているのです。流通関係者からは「近頃は中国などの産地の技術も向上し、品質に

    ビジネス特集 野菜の輸入が増えているワケ | NHKニュース
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    counterfactual 2019/02/26
    どんどん輸入すればいいんじゃね?