2019年4月11日のブックマーク (2件)

  • 富士通などのSIerの惨状を見ていると、太平洋戦争で負けた大日本帝国を思い出す - 文春オンライン

    人が経営の組織はだいたい同じ問題を抱えている で、先日、日の大手SIerであり、官公庁から大手企業、地方の中小企業にいたるまで多くの組織の情報化を支えてきた富士通グループというステキ法人について、5年勤めたとされる人物が増田はてなアノニマスダイアリー)で実情記事を書いていて話題となりました。 5年いた富士通退職した理由 https://anond.hatelabo.jp/20190326233147 あまりにも感動的でストレートな内容だったため、この界隈だけでなく私の生息する社会調査やサイバーセキュリティ関連の皆さんのハートを直撃しました。もうね、キュンキュンしますよ。開発系の人たちの集まるコミュニティでは大盛り上がりでした。さすがに富士通で働いている人からは「そこまで酷い環境じゃないよ」という反論もいくつか出ていまして、細かい点では事実と異なるのかもしれません。 しかし、この記

    富士通などのSIerの惨状を見ていると、太平洋戦争で負けた大日本帝国を思い出す - 文春オンライン
    counterfactual
    counterfactual 2019/04/11
    次の戦争でも負けると確信している。
  • お酒を飲むと「癌」や「認知症」のリスクが上がる? 英国で驚きの研究結果 | AERA dot. (アエラドット)

    お酒を飲むと「癌」や「認知症」のリスクが上がる? 英国で驚きの研究結果 ちょっとだけ医見手帖(山佳奈医師) お酒はほどほどに(写真/getty images)この記事の写真をすべて見る ◯山佳奈(やまもと・かな) 1989年生まれ。滋賀県出身。医師。2015年滋賀医科大学医学部医学科卒業。ときわ会常磐病院(福島県いわき市)・ナビタスクリニック(立川・新宿)内科医、特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所研究員、東京大学大学院医学系研究科博士課程在学中、ロート製薬健康推進アドバイザー、CLIMアドバイザー。著書に『貧血大国・日』(光文社新書) 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、2人の女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は、お酒と癌や認知症、労働時間などの関係性について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山佳奈医師が「医見」し

    お酒を飲むと「癌」や「認知症」のリスクが上がる? 英国で驚きの研究結果 | AERA dot. (アエラドット)
    counterfactual
    counterfactual 2019/04/11
    アルコール飲料は根拠ばっちりの発がん性物質なんで、驚きはしない。