@kikumaco ニセ科学が好きな物理学者と同じで この医師もニセ科学が好きかも?❤ 具体例を紹介してるが 一人一人の人生をどうやって比較検討できるのか? 結果同じならば検査しない方が良い みたいな考えの持ち主だが どうやって… https://t.co/xRwm5i1yKC
「過剰診断」という概念自体が変。投薬などの医療介入でも死亡者数がかわらない診断とするならば、風邪との診断は、ほとんどが過剰診断であろう。極論すると”医者にかかるな”という診療行為否定につながる。 https://t.co/sFWAaxF0Dj
流れは↓を見てください。 togetter.com 要するに、余剰発見の割合の話題です。Welchらの論文では、甲状腺がんを無症状の内に、小さいものも含めて見つけたとしたら、その内の余剰発見の割合は99.7-99.9%と推定されているが、現実では、検査のカットオフポイント(陽性の閾値)を高くしているので、その割合をそのまま示すのは著しく過大評価なのではないか、との指摘があった訳です。 で、名取宏さんが、↓のつぶやきから、もし小さいのを見つけないようにしたら、との想定で、計算をなさいました。 「検診で発見された臨床的に治療介入されうる甲状腺がんうち過剰診断のは割合は?」という疑問に対する答えが「99.7〜99.9%」だとしたら、それは確かに著しく過大評価。しかし、別に「現実を無視した酷い解析」というわけでもない。 https://t.co/4Uilvzklew— 名取宏(なとろむ) (@NA
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く