量子力学をやりつつけて30年だが、始めて聞くツイートだぞ(笑) 思い込みのエネルギーの周波数って、具体的に何Hzなのか教えてほしいぞ。 https://t.co/CoErIY6anE
モルモット多頭飼いデビューをして10日が経過しました。 初日はお互いを警戒したのか「キュイーキュイー」と大騒ぎしていた2匹も、今じゃ一定の距離を保ちながらも仲良く過ごしています。 エサ入れはそれぞれ用意しているんですが、気が付いたら一緒に食べています。 たまにケンカなのか遊びなのか追いかけっこしているときもありますが、お互いなんだかんだ側にいたいようです。 さて、そんな2匹の居住スペース。 くぅをお迎えしたときは運動場スペースをくぅのスペースにしたらいいと思っていたんですが、運動場スペースはマットの下にペットシートは敷いてあるものの、オシッコもウンチも下に落ちるわけではないので、2匹ともウンチは踏むしオシッコの上でもお構いなしに横になってしまうんです。 ケージの方はスノコなのでオシッコもウンチも下に落ちてくれるので、ケージの中でトイレを済ませてくれればいいんですが…。 残念ながらモルモット
ゲージ飼いのニワトリと薬物汚染〜「週刊現代」が卵を特集 菅野芳秀(養鶏家) 「週刊現代」の2月6日号、2月20日号と2週続けて卵の特集がありました。2月6日号は「『日本の卵』が世界から危険視されている理由」。2月20日号は「『特売の卵を買ってはいけない』『生卵なんて食べてはいけない』」というもの。 その中身は、ここ(FB)でも何度となく書いて来たものです。ゲージ飼いのニワトリが如何に過酷な状態に置かれているか。それをやっている日本が如何に世界の傾向から離れているか。その下で卵が、薬物や遺伝子組み換え作物などによって如何に汚染されているかなどが、その仕事に従事していた関係者などによって証言されています。 これはどなたも知っておかなければならない事実です。いのちは学ばなければ守れません。国は守ってはくれません。私が「自然養鶏」を37年前ぐらいから始めたのも、そんな卵の実態を知ったからです。こん
リンク note(ノート) 『鬼滅の刃』鼎談企画 歴史編(今井宏昌×嶋理人×髙橋優):戦間期の純情な感情|髙橋 優|note ※本記事は『鬼滅の刃』の原作最終回までのネタバレを含みます。 原作未読の方はご注意ください。 はじめに 世のなかに鬼の族(うから)は多けれど 人にましてぞ鬼なるはなき ――ソポクレース『アンティゴネー』、第1スタシモン(Soph. Ant. 332-3) (日本語訳は文学研究者の長谷川晴生氏からのご提案に従った) このたび、漫画・アニメ文化にも造詣の深い歴史研究者の二人を招いて、大ヒットが続く『鬼滅の刃』に関するオンライン鼎談を実施した。『鬼滅の刃』はその内容に鑑みて、私一人の力では到底批評できない作品だ 57 users 44 一週間前に公開された『鬼滅の刃』鼎談企画 歴史編:戦間期の純情な感情 note.com/iovis_takahasi… は、おかげさまでか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く