2021年11月5日のブックマーク (4件)

  • https://twitter.com/yoshipatho/status/1456031782956986368

    https://twitter.com/yoshipatho/status/1456031782956986368
    counterfactual
    counterfactual 2021/11/05
    とはいえ、米国にいったら助かるわけでもない。 米国で助かるのはお裕福な人だけ。 要は、金ですわ。
  • PhRMA委員長、「日本の医薬品市場は最も魅力がない」と指摘

    米国研究製薬工業協会(PhRMA)は10月28日、「次期薬価制度改革に向けたPhRMAの見解について」と題する記者会見を開催した。James C. Feliciano在日執行委員会委員長は、「日の医薬品市場は主要国の中で最も魅力がない」と指摘。続けて、「その最大の要因は、度重なる薬価引き下げにより、研究開発に投じた費用を回収できるのか不明瞭なことだ」と説明した。そして、2022年の薬価改定に向けて3つの改革案を提示した。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)

    PhRMA委員長、「日本の医薬品市場は最も魅力がない」と指摘
    counterfactual
    counterfactual 2021/11/05
    そんなこと、前から知ってるぜ
  • 「躍進」維新4回生、議員会館でマントラ「オ~ム~」 | 週刊文春 電子版

    「改革に賛同頂けた」 公示前の11議席から41議席まで4倍近く議席を増やした日維新の会。松井一郎代表は記者会見でそう上機嫌に語ったが――。 笑顔の松井一郎代表 拠地の大阪では、圧勝した維新。その一人が、大阪9区の足立康史氏だ。 「自民や立憲の議員を『犯罪者』と呼ぶなど、国会で過去六度の懲罰動議を受けています。過激な言動には、橋下徹氏が〈早く国会から消えてくれ〉とツイートしたことも」(維新関係者) そんな足立氏だが、選挙中に配る公選ハガキに記載されていたのは〈「あだち康史さんをよろしく」で一斉送信っと!〉という一文。〈メール・LINESNS〉との文言もある。 足立氏の公選ハガキには…… 「有権者が候補者への投票を知人にメールで依頼することは、公職選挙法(142条の4)上、許可されていません」(総務省選挙部) つまり、ハガキは違法行為を誘発しているのだ。

    「躍進」維新4回生、議員会館でマントラ「オ~ム~」 | 週刊文春 電子版
    counterfactual
    counterfactual 2021/11/05
    そりゃ、横山ノックが知事になったとこだからね。
  • 「お前らの薬が届かない」新型コロナ対策ではない、もうひとつの医療危機 | 文春オンライン

    老父を介護していて、ここ半年ぐらい厳しい状態になっているのが「いつもの親父の飲み薬が手に入らなくなった」ことであります。 投票を面倒くさがる親父や親族を無理矢理車に乗せて期日前投票に連れていく道すがら、実家の最寄り駅前では石原伸晃さんが街頭演説で「自民党の功績はコロナに打ち勝ち、医療崩壊を防いだこと」って力説してたわけなんですが。 薬が届かないんですよね、親父の。 国民が力を合わせてコロナ第5波を脱したのは事実 私自身、いま「次世代基盤政策研究所」という民間のシンクタンクに所属して、メディアや大手総研からの下請けで社会保障関連の政策なども見させていただいておりますが、確かに安倍晋三政権から菅義偉政権では政治家、官僚、都道府県などの自治体、医療従事者の皆さんに物事を理解してコロナ対策に協力した国民が力を合わせてコロナ第5波を脱した、これは間違いありません。みんな、ほんとよく頑張ったよね。 最

    「お前らの薬が届かない」新型コロナ対策ではない、もうひとつの医療危機 | 文春オンライン
    counterfactual
    counterfactual 2021/11/05
    医療制度は崩壊寸前ですよ、実際。