「なんかちょっとタイトル名が古い感じ…?」 と思ったアナタ。鋭い!👍 この作品はなんと執筆されたのが1979年! 40年以上前なのですよ、これが。 「何だ古い作品か…」と思うなかれ。 今読んでも、いやむしろ 「AI」という言葉が一般化した今こそ、めっちゃくちゃ面白いんですよ。 単なる戦闘機による空戦を描いただけの小説ではなく、人間と機械、知性と情報についてを深く鋭く描写し、ある種の哲学書のような読みごたえのある作品に仕上がっています。 というわけで今日の記事は AI+人類+戦闘機vs異星体の戦いを描くSF小説の大傑作!執筆は1979年!!【戦闘妖精・雪風】 AIが登場する面白いSF小説ってなんかないかなーちょっと骨太な戦闘機の物語を描いた小説って無いかな?SFと哲学書は表裏一体! なんて思っているアナタに本作の面白さを伝える記事です! [box02 title=”この記事が読めばわかるコ