2023年10月19日のブックマーク (2件)

  • トマト - 「がんに効く生活」とか

    誰もいわない「不都合な真実」。気を付けて、その“肉”をべたら癌になる! 政治家と役人に見捨てられた国、日 東京大学院教授・鈴木宣弘先生に聞く|ワールドジェットスポーツマガジン (wjsm.co.jp) まだ安全性が確認されていないゲノム編集(狙った遺伝子を意図的に変化させることにより、品種改良のスピードを早めたり、従来では困難であった品種を開発できるものとして期待されている育種技術)のトマトなどができています。 これをどうやって日人にべさせるかということを考えています。(中略) 少なくとも、まだ結果が出ていないので分からないわけです。しかし、いろいろな論文で「ゲノム編集で切り取ったあとの細胞がガン化している」とか、「新しいタンパク質ができてアレルギー源になる」ことが発表されています。 「リスクがあるので、慎重に対応しなければいけない」と世界中で言われているのに、アメリカからの要請で

    トマト - 「がんに効く生活」とか
    counterfactual
    counterfactual 2023/10/19
    ”まだ安全性が確認されていないゲノム編” 非ゲノム編集のトマトの安全性も確認されていませんが? それはいいのですか? っていうか、安全性が確認されているモノなど存在しない。
  • あきたこまちRへのパブリックコメント5,883件は誰の声だったのか|toshimasa.mamiya

    記事はウェブメディアAGRI FACTに掲載されたコラム『放射線育種米という烙印を広め続ける人たち』を補完する内容となっています。ぜひセットでお読みください。 秋田県に寄せられたパブリックコメントを確認したところ【令和5年度 県議会への意見】のうち、【テーマ2「あきたこまちR」への全量転換】に対しては5,883件の応募があった。全部で11あった募集テーマのうち、他はほぼ一桁台の応募しかなかったのに比べ群を抜いている。 90%以上が秋田県外からの声しかし県の取りまとめによれば、5,883件のうち県内から寄せられた応募は469件。実に9割以上が県外からの声だったことになる。 https://pref.akita.gsl-service.net/_files/00081030/R5kekka.pdf 個別の意見はこちらから全文参照することができる。ざっと見る限りでは、ほとんどが「あきたこまちR

    あきたこまちRへのパブリックコメント5,883件は誰の声だったのか|toshimasa.mamiya
    counterfactual
    counterfactual 2023/10/19
    最早オカルト