自民党の青山繁晴議員がネット上に投稿されている青山動画にブチ切れています。4月3日に放送されたテレビ番組「虎ノ門ニュース」で青山議員は一般人が投稿した動画について、「許されませんよ!天誅が下ります!」などと怒りの発言をしていました。 これはYouTubeに投稿されている「青山先生はじめての証人喚問(暗黒国会)」や「塚本幼稚園(青山繁晴)」というような動画を指していると思われます。青山氏は議員という立場であるのに、番組中では一般人の投稿者に対して脅迫とも受け取れるような言葉を繰り返していました。 青山議員は過去の発言と矛盾するような行動を何度もしており、森友学園を巡る問題でも過去に塚本幼稚園を推薦していたことが問題視されています。 ちなみに、籠池理事長の証人喚問では非常に気まずかったようで、青山議員は終始違う方向を見て黙っていました。 ↓以下の動画から(*笑えるので注意) ↓8分30秒から青
津波は地震によって引き起こされます。なので、基本的には地震が起こった時にいかに津波を想定して避難できるかどうかがカギになります。 この記事では、津波の際の避難方法や注意点、何を準備しておけばいいのか、対策はあるのか、検証していきたいと思います。 備えあれば憂いなし、です。ここに掲載している情報が少しでもみなさんの役に立てば、と思います。 【とにかく逃げる】必要なものを事前に用意しておいて、それを持ってとにかく高いところへ逃げる 津波は大地震のときだけではなく、規模が比較的小さい地震の時でも発生します。基本的には震度4以上の地震が起きた時は避難が必要、とされていますが、それより規模が小さい地震のときでも、海側には絶対に近づかないようにしましょう。 逃げる場所はとにかく高い場所。東日本大震災時に、宮城県山元町の中浜小学校の屋上に避難した市民が助かった、という出来事がありました。 当時の津波の高
年始めの挨拶で自民党青年局長を務めた小泉進次郎衆院議員が問題発言をしました。小泉進次郎氏は今の日本の現状について「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」と語り、人口6000万人でも日本は成功できるかもしれないと発言。 この発言をした会場では大半の方が拍手で歓迎したと報じられていますが、記事を読んだネットユーザーたちからは批判の声が相次いでいます。人口6000万人という数字はかつての橋下徹元市長も言っており、その時も反発の声が多くありました。 年頭にあたり 恵まれた国、未来志向の若者…大いなる楽観が将来を開く 日本財団会長・笹川陽平 http://www.sankei.com/column/news/170106/clm1701060003-n2.html 自民党青年局長を務めた小泉進次郎衆院議員も
☆男子90倍以上の甲状腺がん発生を見ぬふりの環境省-知見はいつまで積み重ねるのか? URL http://bylines.news.yahoo.co.jp/masanoatsuko/20151029-00050922/ 引用: 「知見が積み重ねられていくことがまだ必要な分野だという理解がございますので、そうしたものにもキチンと耳を傾けていきたいと思っております」 これが、10月27日の記者会見での丸川珠代環境大臣の回答である。 筆者の問いは、国立がん研究センターの昨年11月の疫学分析で、東京電力福島第一発電所の事故後に事故前の10年と比較し、18歳以下の男子で90倍、女子で50倍の甲状腺がんまたはその疑いが発生していたことに加え、最近の知見を踏まえての大臣の所見である。 :引用終了 以下、ネットの反応 お役人さんや政治家さんは、何を恐れているのでしょう!? 私たちの信頼(既に喪失!?)を失
福島原発事故から4年が経過して出回っている放射能汚染地図も古い物ばかりとなっていたことから、放射能測定をしている株式会社ホワイトフードさんが2015年度版の最新の放射能汚染地図を作成しました。 ホワイトフードさんが新たに作成した放射能汚染地図は川魚の測定値を元に作られた物で、データは厚生労働省がホームページ上でコッソリ公開している検査結果などを参考にしています。 地図を見てみると分かりますが、事故から4年が経過した今も福島や関東地方の広い範囲で放射能を検出していました。種類別ではワカサギやヒメマス、イワナ、カレイ、ナマズ、アユ等の値が高くなっています。 これは政府のデータを参考にした物なので、ストロンチウムなどは含まないセシウムだけの値です。それでこのような高い値になっているということは、実際の値はもっとぶっ飛んでいる可能性が高いと言えます。 ホワイトフードさんはストロンチウムの測定をした
津波は地震によって引き起こされます。なので、基本的には地震が起こった時にいかに津波を想定して避難できるかどうかがカギになります。 この記事では、津波の際の避難方法や注意点、何を準備しておけばいいのか、対策はあるのか、検証していきたいと思います。 備えあれば憂いなし、です。ここに掲載している情報が少しでもみなさんの役に立てば、と思います。 【とにかく逃げる】必要なものを事前に用意しておいて、それを持ってとにかく高いところへ逃げる 津波は大地震のときだけではなく、規模が比較的小さい地震の時でも発生します。基本的には震度4以上の地震が起きた時は避難が必要、とされていますが、それより規模が小さい地震のときでも、海側には絶対に近づかないようにしましょう。 逃げる場所はとにかく高い場所。東日本大震災時に、宮城県山元町の中浜小学校の屋上に避難した市民が助かった、という出来事がありました。 当時の津波の高
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