@norikushi77 過剰診断論は個々の症例に則したものではなく、集団としての死亡改善の利益不利益をエンドポイントにしてるわけで、患者は統計上のnにすぎないです。

https://t.co/vrSUPZHCRP これは過剰診断が否定される貴重な証言です。 ＞しかし、今度は水や唾を飲み込むと、のどに違和感が出始める。 気になって母に話すと、「甲状腺系の病状だと思うから、早めに検査を受けよ… https://t.co/1PSB8khrbQ

過剰診断かどうかは「症状がない状態での検査」かどうかが重要になるんだけど、この記事はその症状の扱いが検査の前なのか後なのか曖昧。がん検診の損益計算は集団としてのものです。個人として考えると「人はなぜ期待値が50%しかないのに宝くじ… https://t.co/3PT0RlR4tU

なとろむは頑なに福島の甲状腺がんの臨床上の「進行」をみないし「甲状腺機能の維持」を無視した議論しかできない。いいか、5ミリが2年で倍の10ミリ以上になってるんぞ、4年で40ミリだ。全摘で機能を失う可能性は極めて高い。なんの責もない… https://t.co/9Z1jfs8dV4

@agapeeros123 @KDNuc @nek0jita @KyuDNP @nekojita 自然発症の小児甲状腺がん検診の有効性の議論は不毛です。必要ない。彼らの議論は、公害疾患の一般化、責任回避に利用されるだけです。福島の… https://t.co/r6Wx5oiTGs

過剰診断かどうかは余命とガンの進行によりますから、余命が70年あり、経過観察で10ミリ以上で進行中か、2年で5ミリ→10ミリ以上の成長を確認した小児甲状腺がんが過剰診断である可能性は薄いですね。疫学調査もしてませんし。なんで彼らは… https://t.co/Vc1cO0Z44y

なとろむさんの病悩期間の考え方はガンを不治の病と捉えた時のものです。一度ガンと診断されたら生涯ガンと闘うことになるので、その告知は遅いほうがいいというネガティブなもの。最近では、告知を受け自らガンと闘う人が主流です。死亡の割合をターゲットにした検診効果の評価は時代遅れでしょう。

そもそもPCR検査の結果は確率現象じゃないよ。偽陰性には必ず原因がある。すなわち因果律の中にあるわけ。もし確率現象に見えるとしたら「隠れた変数」があるだけなんだよ。その変数を見つけだし、結果としての感度をなるべく100に近づけるこ… https://t.co/Sz184Uq7yu

NATROMや取り巻きのTAKESANというには、相手の文意を曲げて読んで、文字づらから相手の間違いを見つけて自分の知識自慢の材料を探してるだけです。「ここにこう書いてある」系の教科書どおりのロジック構成なんで、例えば新型コロナの… https://t.co/HhrHdqqrPt

@NATROM 嘘をつかなきゃ自分の命が守れない制度自体を批判しろよ。基準が満たされずに重症化した人間、検査も治療も受けられずに自宅で生命の危機と闘ってる人間が何人いるんだよ。このままじゃ多くの人間が病気じゃなく制度に殺されるぞ。… https://t.co/H6tkwGf8tu

これ、検査して病名を確定して治療が必要な人、しかも肺炎などという進行によっては手遅れになりやすい人を4日も診断しないことが問題なんだよ。どこの国でこんな命にかかわるような「4日待て」を国民に強制してる？ 死んだら責任取れるのか？制… https://t.co/3dbCW1omIb

過剰診断は医学において2.5次的な概念です。1次が対症緩和と生命維持、2次が流行の疫学的予防と死亡予防。3次が健康合理性。過剰診断はこの2次における検診の有効性評価の指標でしかありません。一方、福島で必要なのは進行の速い小児がん流… https://t.co/Oteo7OLAiT

『そしてそれらの特徴は、「科学的」という言葉を非常に好んで使い、「科学」を権威として使うことです。科学とは、その根本が懐疑主義と実証主義であり、権威主義とは対極であって、「科学」という言葉の濫用は何の意味もありません』 何人かの… https://t.co/o54Xt855q5

@NATROM この人は福島で実際に検診をし、手術をしている甲状腺の専門の医師たちよりも自分のほうが「理解してる」と思っているんだろうか？

名取宏（@natrom）さんが質問に答えないんですが、福島の多発を否定し検診廃止をいう人で「小児甲状腺がんの最速の進行パターン」について言及してる人がいません。チェルノブイリの初期では自覚症状4、5年でした。というか、小児の進行パ… https://t.co/aAKP7Q7JpW

@NATROM @KyuDNP @shun148 @YuriHiranuma 発病から自覚症状までが最短5年。この時点の介入では全摘の可能性が高く遠隔転移も懸念される。しかし2年で介入できれば甲状腺機能が維持できてアイソトープ治療… https://t.co/xcW0SQtn5W