2019年6月6日のブックマーク (3件)

  • TypeScriptで最低n個の要素を持った配列の型を宣言する方法 - Qiita

    TypeScriptでは配列の型はT[]のように宣言します(Array<T>でも可)。この配列は、もちろん要素数が何個でも構いません。 const arr1: number[] = [0, 1, 2]; const arr2: number[] = [0]; const arr3: number[] = []; しかし時折、「2個以上の要素を持った配列」のような条件を書きたくなることがあるかもしれません。すなわち、配列の最低要素数を型で指定したいという場合ですね。実はTypeScriptでは、タプル型を応用することでこれが可能です。 タプル型を用いた最低要素数の表現 // 要素が最低2個あるT型の配列 type AtLeast2<T> = [T, T, ...T[]]; const arr1: AtLeast2<number> = [0, 1, 2]; // これはOK const arr

    TypeScriptで最低n個の要素を持った配列の型を宣言する方法 - Qiita
    cowbee
    cowbee 2019/06/06
  • ブラウザ君「ワイはCSSのセレクタを右から読むんや」 - Qiita

    ある日のやめ太郎一家 娘(3歳)「パパ、レンダリング最適化されたCSS書いてる?」 ワイ「なんやレンダリングって」 娘「ブラウザがWebサイトを描画することだよ」 ワイ「ああ、そのレンダリングか」 ワイ「よう知っとるわ」 よめ太郎「(CSS関係で他にどんなレンダリングがあんねん)」 よめ太郎「(また知ったかぶりしとるわ)」 ワイ「ワイはいつも描画速度を意識してCSSセレクタを書いてるで?」 ワイ「例えばWebサイトのヘッダ部分にある、サイト名のところにスタイルをあてる場合で・・・」 ワイ「↑こんな風にセレクタを書いてやるんや」 ワイ「そしたらブラウザ君は」 ブラウザ君「このページの中で、header要素は・・・お、この1つだけやな」 ブラウザ君「ほんで、その中のdiv要素は・・・この1つだけやな」 ブラウザ君「ほんで、更にその中のa要素は・・・この1個だけやな!」 ブラウザ君「特定しやすい

    ブラウザ君「ワイはCSSのセレクタを右から読むんや」 - Qiita
    cowbee
    cowbee 2019/06/06
    “BEM”
  • 海外で7年働いて、今でもやっぱりメチャ使っている英語の補助ツール3選|__shinji__

    アプリの方はまだ日語版のみですが少しずつ改善を続けています。このnoteの中でオススメの英語ツールについて記事を書くと宣言していたものの、なかなか時間がとれず遅くなってしまいすみません。数年前の記事の書き直しではありますが、誤っていた部分を修正し、情報を最新版にして改めて書いてみます。 というわけで、今回は英語の補助ツールの紹介です。知っている人からすれば定番中の定番ではありますが、だからこそ英語を勉強中の方でも設定してしまえばきっと長い間使うことになると思うので、まだ設定していない方はぜひこの機会にやってみてください。パソコンでのGoogle Chromeを使った設定になります。 爆速ポップアップ辞書 英文のドキュメントを読んでいるときに意味を知らない単語が出た場合、いちいち翻訳サイトに飛んだり、辞書を開いたりするのは面倒ですよね。そんなときに使えるのがポップアップ辞書になります。ポッ

    海外で7年働いて、今でもやっぱりメチャ使っている英語の補助ツール3選|__shinji__