2011年10月24日のブックマーク (5件)

  • リンクトインが提示する新しい働き方の姿【谷口正樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    リンクトイン(LinkedIn)が日語化されました。が、どういう使い方が最も効果的か迷っている人も多いはず。大きな反響を読んだ前回の記事に続き、国内髄一のリンクトイン専門家である谷口正樹さんから、課題解決ツールとしての利用法を寄稿してもらいました。(田) 先日20日の木曜日、ついにリンクトインの日語版がリリースされました。リリース当日には、登録方法がnanapiでただちにアップされたり、リンクトイン関連記事がNAVERで即座にまとめられるなど、週末はリンクトイン関連で大きな盛り上がりを見せました。また、リンクトイン・ジャパンは国内オフィスを設け、当日は記者会見やブロガーミーティングを開くなど、日展開への気度をアピールしています。 リンクトイン社は記者会見で、しきりに「日仕事の仕方を変える」というフレーズを使用していました。ニュースなどで報道された際には「海外のビジネスSNS

    リンクトインが提示する新しい働き方の姿【谷口正樹】 | TechWave(テックウェーブ)
    cozmix77
    cozmix77 2011/10/24
    【HR】
  • ソーシャルリクルーティングに大切なことを思い出させてくれる、ぜんぜん「ソーシャル」じゃない求人広告:ワークスタイル進化論:オルタナティブ・ブログ

    日(もう昨日ですね)からオルタナブロガーに参加させていただいた武田です。初回の投稿はあくまで自己紹介的なものだったので、次の投稿では自分のワークスタイル全般に対する見解をまとめようと思っていました。 しかし今日、久しぶりに素晴らしい求人広告に出会い、すぐにそれをご紹介したくなってしまったので、ちょっと番外編的な位置付けで書くことにしました。 その求人広告はこちらです。まずはリンク先をご覧ください。 弁護士の募集について(弁護士法人リーガルエイド法律事務所) 求人広告にしてはやや長い文章なので、お時間ある時にじっくり読んでいただきたいのですが、末尾の部分にこの事務所の考え方が集約されていますので、以下に引用させていただきます。 この事務所では、「何をするか」以上に「誰とするか」を重視しています。 この事務所に全く興味がないのに、就職がないから応募している人や、数分の面接を乗り切れば仕事にあ

    ソーシャルリクルーティングに大切なことを思い出させてくれる、ぜんぜん「ソーシャル」じゃない求人広告:ワークスタイル進化論:オルタナティブ・ブログ
    cozmix77
    cozmix77 2011/10/24
    【HR】
  • 【プレ告知】11月9日の夜に佐藤尚之(さとなお)さんとループスCEO斉藤が共演!3.11復興支援プロジェクト「助けあいジャパン」チャリティセミナーを開催:ソーシャル&リアルの世界:オルタナティブ・ブログ

    【プレ告知】11月9日の夜に佐藤尚之(さとなお)さんとループスCEO斉藤が共演!3.11復興支援プロジェクト「助けあいジャパン」チャリティセミナーを開催 先日発売された佐藤尚之(さとなお)さんの新刊「明日のコミュニケーション」、そして11月11日に発売予定のループス・コミュニケーションズCEO斉藤の「ソーシャルシフト」の出版を記念して、2冊のの出版セミナー(即売会・サイン会・懇親会つき)を開催します。新刊「ソーシャルシフト」は発売前に購入も可能です。 ソーシャルメディアやコミュニケーション、広告分野の第一人者であるお二人の講演をがっつり聞くことができ、サイン会もあるレアなイベントだと思っています。皆さま、奮ってご参加ください。 <プログラム> (予定:一部変更の可能性あります) 18:00 受付開始 -新刊の販売。当日お買い上げの方への著者サインなど。 19:00〜 出版記念著者セミナー

    【プレ告知】11月9日の夜に佐藤尚之(さとなお)さんとループスCEO斉藤が共演!3.11復興支援プロジェクト「助けあいジャパン」チャリティセミナーを開催:ソーシャル&リアルの世界:オルタナティブ・ブログ
    cozmix77
    cozmix77 2011/10/24
    サポートします!【RT大歓迎】
  • 放射能に劣らず村人が恐れているもの 飯舘村の悲劇(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    私が福島県飯舘村を訪ねた9月7~9日ごろ、標高500メートルの村はもう秋が始まっていた。濃青の空の下、コスモスやハスの花が咲き乱れ、山村の沿道を淡い桃色で飾っている。 放射能災害の取材に来たはずなのに、つい車を止め、写真撮影に熱中してしまう。絵に描いたような美しい田園風景に、前の日に、線量計が毎時350マイクロSv(シーベルト)という想像を絶する数値を出したことなど、忘れてしまう。 道端で、でかいカメラを持ってうろうろしているよそ者の男は、見るからに怪しい。村民全員が避難したあとなので、空き巣の警戒のためにボランティアの村人が車で見回りをしている。車が止まり、呼び止められる。 とはいえ、とげとげしさはない。取材で東京から来たフリーの記者で烏賀陽といいます、と名刺を渡すと、みんな笑顔になる。「おつかれさまです」とまで言ってくれる。大変な災難の最中なのに、闖入者の私を労ってくれる。とても申し訳

    放射能に劣らず村人が恐れているもの 飯舘村の悲劇(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)
    cozmix77
    cozmix77 2011/10/24
    完全に眠れなくなった。
  • 「スティーブ・ジョブズさんのスピリットは生き続ける」福田尚久さん | 制作後記 | クローズアップ現代 スタッフルーム:NHK

    福田尚久さんインタビュー 「スティーブ・ジョブズさんのスピリットは生き続ける」 福田尚久さん,93年アップルコンピュータ入社,97年同社事業推進部長,99年同社マーケティング部長,01年米国社副社長,02年退社 現在は日通信株式会社専務 10月12日の放送「世界を変えた男 スティーブ・ジョブズの素顔」では、97年から2002年までジョブズさんとともに仕事をした福田尚久さんにインタビュー取材をさせていただきました。ジョブズさんの人物像に迫るあまりにも貴重なインタビューのため、放送で紹介できなかった部分も含めて、福田さんの許可を得て特別に掲載させていただきます。 理想と現実がちがうことを悔いていたジョブズさん 2人で話しているときに、彼が「自分には1つだけ悔いの残ることがある」と言ったことがありました。それは「85年にアップルを辞めてしまったことだ」と。「もしあのときに自分が辞

    cozmix77
    cozmix77 2011/10/24
    今日、初めてMacbookAirに触った。このマシンを彼、と呼びたくなった。そういうことが書かれている良記事。