まだ新生児なので、産院ですすめられた紙おむつを使っています。今後どのメーカーの商品がいいのか比較検討したいので、みなさんのおすすめを教えてください。手触りやフィット感、伸縮性など商品の特徴や使いやすさのポイントなどもお聞かせください。 あっこ830さん,ママ,34歳,新潟県上の子を産んだ時（約4年前）は病院ではパンパースの紫のパッケージのものを使っていて使用感はとても良かったのですが、1日に10枚くらいも消費するので値段がちょっと…、と思い、パンパースの通常のパッケージのものを愛用していました。 幸いお尻の肌トラブルには無縁、吸収力がありサラッとした使用感で値段も手頃とお気に入りでした。しかし、Mサイズくらいになると子どもの足が太めだったせいか、漏れる事が増えていました。 他のメーカーのものと比べると若干小さめな事に気付き、いろいろ比較検討した結果、値段と使用感で別なものに行き着きました。

妊娠中・子育て中は、さまざまな悩みや疑問が出てきますよね。先輩ママパパに聞いてみたい！と思うこともあるでしょう。 そこでコズレでは、先輩ママパパにアンケートを行い、お悩みや疑問に対する解決策をお答えいただいています。 今回は「妊娠線のケア剤」についてのお悩みが届きました。 具体的にどのようなことに悩んでいるのでしょうか？また、どのように乗り切ればよいのでしょうか？さっそく見ていきましょう！

妊娠や出産がきっかけで、引っ越しを考えているママパパは多いと思います。 でも、もしいずれはマイホームが欲しい！と考えている場合、今すぐマイホームを手に入れるべきか、まずは賃貸へ引っ越すべきか迷いませんか？ そこで今回は、先輩ママパパの住まい事情を徹底調査！賃貸派、マイホーム派、それぞれの意見を聞いてみました。 住まいのプロに無料で相談できる三菱地所のレジデンスクラブラウンジのご案内もありますので、合わせてチェックしてみてくださいね♪

お気に入りのマザーズバッグに安心を詰め込んで…冬のおでかけは他の季節に比べ、どうしても荷物が増えてしまうもの。マフラーや帽子、手袋などの小物があったり、防寒ケープもあったり、コートやジャケットなど脱ぎ着する衣類も重衣料だったりと、お洋服だけでもたいへん！そこにさまざまな荷物が加わると…。 赤ちゃんとの初めてのおでかけで緊張するうえ、荷物が重たくてたいへんだなんて、考えただけでおでかけがおっくうになってしまいませんか？ そんな時に活躍するのが容量がたっぷりのバッグですが、それでも持ち物はできる限りすっきりスマートにさせたいですよね。 まずこれだけはおさえたい、おでかけ持ち物リスト新生児から乳児となり、近場のおでかけができるようになった頃、持ち物として常備したいものとしては下記のようなアイテムがあります。 ◻ 母子手帳 ◻ おむつポーチ ◻ 紙おむつ ◻ おしり拭き ◻ ビニール袋 ◻ タオル

子どもがいる毎日は文字通り“手が離せない”んです！先輩ママパパの困ったこととは小さなお子さんを抱えるおうちでは、お世話や家事で両手がふさがってしまいがち。 先輩ママパパに話を聞いてみると不便さを感じることが多いようです。 「赤ちゃんのおむつ替え中やお風呂上がりのクリームを塗っている時にエアコンの温度調節をしたかったが、手がふさがって難しかった。」（ちぴのさん） 「買い物から帰ってきて電気をつけようとしたが、子どもを抱っこしててつけるのが大変だった」（りな。さん） 「寝かしつけの時にテレビの音量を下げようとしたが抱っこしていたためできなかった、、」（まよまきさん） 「料理中に買い忘れを思い出して、買い物をパパに頼みたいけど後回しにしてわすれる。家事をしている最中に子どもがぐずったら、どうするんだろうと少し心配。」（mie0918さん） 「洗濯物をたたんでる最中や、取り入れている最中に旦那から