2018年11月18日のブックマーク (2件)

  • オードリー若林「もうすぐ、マウンティングがダサい時代が来る」(伊藤 達也) @gendai_biz

    おじさんになって感じた「変化」 「もう間もなく、マウンティングはダサいことになると思うんですよ。どんだけ自分が没頭できるものを持っているかということが大事な時代に、そろそろなってくる気がしています。 若い人たちがナナメに構えがちなのはわかります。ネットだと特にそうなんでしょうね。でも、そういう人たちは世間の変化にも敏感だと思うので、どんどん変わっていくんじゃないかな。ただ僕がそう願っているだけかもしれないけど……」 漫才コンビ、オードリーの若林正恭。新著『ナナメの夕暮れ』が、10万部を超えるヒットになっている。エッセイ集のタイトルは「20~30代はナナメに構えていたけれど、そんな青春が終わっていく感じが、夕暮れを思わせた」ところからつけられた。 ナナメはもう、終わりにしよう――。 一見して変人の春日(俊彰)に対して、大人しそうな童顔で、ちょっと斜に構えた若林。絶妙な関係性の「ズレ漫才」とキ

    オードリー若林「もうすぐ、マウンティングがダサい時代が来る」(伊藤 達也) @gendai_biz
    cozyweblife
    cozyweblife 2018/11/18
    「っていうマウンティングでしょ」ってタイトルで思考停止する奴もそれに思考停止してスターつける奴も出ると思った/別に若林の思考の押しつけとかじゃなくて淡々と上京や心情の変化が書かれてる記事。そして分かる
  • 斎藤工で明石家さんまの結婚・離婚をドラマ化 大竹しのぶ役に剛力彩芽

    俳優の斎藤工が、25日放送される日テレビ系特番『誰も知らない明石家さんま3時間SP 初密着!さんま5つの謎を解禁!』(後7:00)に出演。同番組では明石家さんまと大竹しのぶは「なぜ結婚し、なぜ離婚したのか」を、その出会いから結婚離婚会見までを、明石家さんま役を斎藤、大竹しのぶ役を剛力彩芽、芥川賞作家・又吉直樹の脚でドラマ化する。ドラマタイトルは、『さんまのいちばん長い日』。収録で完成作を見たさんまは「斎藤工が演じると、かっこよくなるな~」と照れながらも大満足でコメントした。 【写真】その他の写真を見る 今から30年前の、1988年、すでに大人気芸人だったさんまと国民的女優であるしのぶは結婚。“世紀の結婚”と言われるほど世を賑わした二人だが、わずか4年で、その結婚生活に終止符を打つ。さんまが“人生でいちばん長く”感じた1日、それは、1992年9月9日、離婚会見の日。芸能界で前例のない、

    斎藤工で明石家さんまの結婚・離婚をドラマ化 大竹しのぶ役に剛力彩芽
    cozyweblife
    cozyweblife 2018/11/18
    この二人の組み合わせをどこかで見たことあるかと思ったらあれか、大井競馬のイメージキャラクターやってた二人か。

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