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2017年6月14日のブックマーク (2件)

  • 憧れの「グローバル人材」になってみたらケツの毛までむしられた話 - トイアンナのぐだぐだ

    就活したとき「グローバル人材」という言葉が流行り、私も憧れた。就活時に自分が考えていたのはこんな像だ。 拠点が2カ国以上にある 各国をフットワーク軽く移動 日以外で通用するスキルがある 海外企業や顧客相手に商売をする 2か国語以上を駆使する 安直だけど、こんなもんだろう。 そして先日、自宅でパカパカとキーボードを叩きながら思った。 「あれ? 私、あのとき憧れたグローバル人材になってね?」と。 今の私は、フリーランサー2年目。イギリスと日に家がある。顧客は日とイギリスの法人。年に10回くらい海外移動がある。一応、ギリギリだけど自分の憧れた定義には当てはまってそうだ。そこで感じた現実を語る。私が住んでいるイギリスとの比較が多いのはあらかじめご容赦を。 日マジパねえっす 海外在住者の多くは1度右翼(というかネトウヨ)になる。美味しいご飯やウォシュレット、にこやかなサービスへのホームシック

    憧れの「グローバル人材」になってみたらケツの毛までむしられた話 - トイアンナのぐだぐだ
  • 「とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話」の話題の中心がねとらぼになってしまう理由 - 歴史ニュースウォーカー

    話題の「とある新人漫画化に、当に起こったコワイ話」をキンドルで読みました。 いやぁ凄まじかったですね。 無料で1600枚のカラー色紙を描かせるだけでなく、東京に呼んでおいて宿泊先の手配(作者は女性)などをしない、年末に打ち合わせのアポを忘れるなどの担当編集者の所業は、読むだけでいらつきますし、ドキュメンタリーなので、爽やかなオチというわけでもありません。 こんなありえない編集者が大手のKADOKAWAに存在することが、まずなかなか信じられません。 KADOKAWAと言えば、次々に中小の出版社を吸収しては、部門ごとつぶしていく印象があり、とくに歴史かいわいでは、新人物往来社が消滅したことからもそのイメージが根強いです。 数多くの(優秀といわれる)歴史の編集者が、リストラ激しいKADOKAWAから去っていたことも聞きます。 しかし、マンガはやっぱり儲かっているからでしょうかね。こんな編集者で

    「とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話」の話題の中心がねとらぼになってしまう理由 - 歴史ニュースウォーカー