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ブックマーク / karapaia.com (7)

  • これなら完璧!バージョンアップした3Dプリンター製の義足で元気に走るハスキー犬|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 生まれつき前脚に障害をもつハスキー犬のダービー。一度、3Dプリンターで義足を作ってもらったが、うまく合わなかった。だが、バージョンアップした新しい義足は諸問題を克服したようだ。 Taking Derby the Dog to New Heights with 3D Printing 最初の義足は、サウスカロライナを拠点とする3Dシステム社のサラ・アンダーソンのチームが手がけたが、完璧とは言えなかった。高さが低すぎて、ダービーが地面に前のめりになる姿勢しかとれず、苦しそうだった。 この画像を大きなサイズで見る もっと、ダービーが使いやすくて、自然に動き回ることのできるものを作るのが課題となった。ダービーの背中がもっと水平になるようにするために、義足を単純に大きくしてみたが失敗。義足が外側へ倒れてしまい、一からやり直しとなった。 この画像を大きなサイズで見る アン

    これなら完璧!バージョンアップした3Dプリンター製の義足で元気に走るハスキー犬|カラパイア
    cpktan
    cpktan 2017/08/18
    バージョンアップした義足で嬉しそうですね〜。
  • ちゃめっ気たっぷり。愛くるキュートなペットのキツネ、ジェニパーの最新映像が届いたよ!|カラパイア

    去年カラパイアでもご紹介した、インスタグラムアイドル、キツネのジュニパー。シーツの上でピョンピョンホリホリして、首をかしげるしぐさがもうたまらなく可愛いくって、インスタグラムのふぉろあー数は150万を突破した。 あれから1年ちょっと経ったけど、ジュニパーは今どうしてるだろう? 飼い主さんのインスタグラムからジュニパーの最新情報をご紹介しよう。 1. まずは古い写真から。これは飼い主さんのお気に入りの1枚。

    ちゃめっ気たっぷり。愛くるキュートなペットのキツネ、ジェニパーの最新映像が届いたよ!|カラパイア
    cpktan
    cpktan 2017/07/29
    可愛い!笑顔が最高ですね〜。
  • 寒いでしょ、半分かしてあげる。柵の向こうにいる犬に自らの毛布を差し出した元保護犬(ブラジル)|カラパイア

    ブラジルのリオグランデ・ド・スル州に住む女性、スエレン・シャムロックフェルさんがフェイスブック上に公開した写真が大きな反響を呼んでいる。 先日、ある寒い日の夜(南半球にあるブラジルは今真冬である)、スエレンさんは愛犬の犬小屋に寒さ対策として毛布を敷いてあげた。 この日の夜、スエレンさん家の外で1匹の犬がさまよっていたようだ。この姿を見た愛犬は、な自らの毛布を運び、柵の向こう側にいる犬に差し出したようなのだ。 翌朝、スエレンさんは2匹の犬が柵越しで1枚の毛布を仲良く分け合いながら横たわっているというこの光景に出くわした。 スエレンさんは、元保護犬で、まだ子どもの愛犬ラナが示したやさしさに胸を打たれ、他者を思いやることの尊さを改めて教えられたと語っている。 かつては保護犬だった子犬のラナ スエレンさんの家には生後8カ月のラナという名のメス犬がいる。ラナは元野良犬で、生まれてまもなくブラジルの通

    寒いでしょ、半分かしてあげる。柵の向こうにいる犬に自らの毛布を差し出した元保護犬(ブラジル)|カラパイア
    cpktan
    cpktan 2017/07/29
    いい話ですね。優しい子だ!
  • 犬の片耳ペロンがかわいすぎた。片耳だけ垂れている犬たちの画像集

    通常ならば両耳が立つはずの犬だが、中には片耳だけペロンと折れて、垂れ下がっている個体も存在するようだ。飼い主の中にはテーピングなどをして両耳を立たせるように矯正する人もいるようだが、そのペロンがたまらなくかわいいと、そのままの状態で愛情を注いでいる人も多い。 そんな愛すべき片耳ペロンの犬たちの画像が集められていたのでみていくことにしよう。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る 片耳だけ垂れているといっても病気というわけではなく、もともと耳の大きい個体は立ちが悪い場合があるそうだ。耳を立たせたい場合は、あらかじめ生後2か月半くらいから、テーピングなどをして固定するという。 ■7. この画像を大きなサイズで

    犬の片耳ペロンがかわいすぎた。片耳だけ垂れている犬たちの画像集
    cpktan
    cpktan 2017/07/29
    可愛いですね〜!
  • ちょっとここで聞いてきます。オーケストラの演奏中に犬が乱入。しっかりと腰を下ろして特等席で音楽鑑賞(トルコ)|カラパイア

    蓄音機に耳を傾ける犬といえば、日ビクター(現・JVCケンウッド)のトレードマークとなった犬のニッパーだが、犬って音楽が好きなのかもしれない。 今月20日、トルコ・エフェソスのホールでウィーン室内管弦楽団による演奏が行われていた。観客たちがうっとりと演奏に聞き入っているその最中、トコトコと壇上に登場したのは1匹の犬。 Dog walks out on stage and settles in during live orchestra performance あらかじめ仕組まれた余興とかではないようだ。メンデルスゾーンの交響曲第4番イ長調『イタリア』が演奏されている中、左の袖から舞台にトコトコと1匹の犬が歩いてきた。 この画像を大きなサイズで見る 舞台の中央付近までくると、そのままゆったりとコンサートマスターの横に腰を下ろした。 この画像を大きなサイズで見る 付近にいた演者たちも犬に気付い

    ちょっとここで聞いてきます。オーケストラの演奏中に犬が乱入。しっかりと腰を下ろして特等席で音楽鑑賞(トルコ)|カラパイア
  • まるで猫のお面をかぶっているようだ!ヘアカットで大惨事。猫が猫に化けている風情になっちまった。|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 長毛種の場合、夏の暑さを乗り切るためヘアカットを施す飼い主は多い。全身が毛でおおわれているもんだから、どこをどの長さに残してどこを短くするか、その見極めは難しい。トリマーさんにオーダーする場合も、そのニュアンスがなかなか伝わりづらい。 さて、こちらのさん。飼い主は忙しかったため、友人に頼んでペットサロンに連れていってもらったそうだ。 だが、飼い主の意図が友人によく伝わっていなかったのか、トリマーさんのあらやだうっかりなのかはわからないままに、のアイデンティティーがぐらぐらするような、そんな見た目になってしまったんだ。 今年もかわいいライオンカットの季節! 衝撃的なビジュアルに変身してしまったのは、台湾に住むシエ・チェン・チェンさん宅のペルシャ、ジンジンくんだ。 暖かくなってくると、チェンさんはジンジンくんをトリミングに連れて行くようにしていて、過去にも何

    まるで猫のお面をかぶっているようだ!ヘアカットで大惨事。猫が猫に化けている風情になっちまった。|カラパイア
    cpktan
    cpktan 2017/05/16
    ビックリした!確かにお面をかぶってるみたい。
  • ボロボロの状態で保護された野良猫、実は美しいオッドアイの白猫だった|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る アメリカ・フロリダ州のパームビーチを散歩していたというジョーさん。そこで1匹のみすぼらしいがいるのを見かけた。 毛はボロボロ、やせこけて目も開けない状態である。このままでは死んでしまう。ジョーさんは、すぐに家に戻り、キャリーケースと餌を持って戻ってきた。 キャリーケースに餌を入れてみたところ、はすぐにそこに入り、無我夢中で餌をべ始めた。ジョーさんは一旦を引き取り、の写真を撮影し、FaceBookで引き取ってくれる人を探したが、誰からも返事がなかった。 途方にくれていたジョーさんだが、その後、彼の友人が動物保護施設『アニマル・フレンズ・プロジェクト』の創始者カルメン・ワインバーグを紹介してくれることとなる。カルメンさんは、すぐにを動物病院に連れていってくれた。 この画像を大きなサイズで見るimage credit 診察の結果、このは重度の疥癬を患っ

    ボロボロの状態で保護された野良猫、実は美しいオッドアイの白猫だった|カラパイア
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