〈 この連載・企画は… 〉 地域を見つめることで新しい日本が見えてくる。 新しい視座で日本の地域を再発見していく人にインタビューする新ローカル論。 writer's profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉育ち。自転車ですぐ東京都内に入れる立地に育ったため、青春時代の千葉で培われたものといえば、落花生への愛情でもなく、パワーライスクルーからの影響でもなく、都内への強く激しいコンプレックスのみ。いまだにそれがすべての原動力。 現場で答えを出していれば、デザインにNGはない。 日本の地域にある物産や観光をテーマにしたデザインワークを手がけ、 数多くのデザイン実績はもちろん、テレビや講演、インタビューなどに登場し、 “その道”の先導者として支持を得ている高知県在住の梅原真さん。 彼はグラフィック&プロダクトデザインによって
東京シティアイ ようこそ!岐阜の「やまがた市」へ 山県市の魅力盛りだくさん 2月7日~2月8日 11:00~19:00 ※最終日は18:00まで... 東京シティアイ Masking Tape Jamboree マスキングテープの祭典 2月2日~2月4日 10:00~20:00 インターメディアテク 特別公開『モース日本陶器抄 – 東京大学コレク... ニュース 「KITTE」を装った不審なWebサイトにご注...
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「うどん県。それだけじゃない香川県」「おしい!広島県」……“すべらないコピー”に隠された強かな戦略を探る。 この記事は「日経トレンディ2013年3月号(2月4日発売)」から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。 【詳細画像または表】 熊本県の“営業部長”として活躍する「くまモン」や愛媛県今治市の「バリィさん」など、ゆるキャラを使った地方自治体のPRが人気。一方で、強力なゆるキャラを持たない県がこぞって始めたのが、クスッと笑える「すべらないコピー」を前面に打ち出し、お堅い役所のイメージを覆すネット動画で県産品や観光地を売り込む新手法だ。 「このたび、香川県は『うどん県』に改名いたします」――。香川県出身の俳優、要潤が登場するネット動画が県のホームページに登場したのは、11年10月。この大胆な“改名宣言”がネット上で話題になり、特設ページへのアクセスが2日間で21万
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