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UXとnavigationに関するcptskgjのブックマーク (3)

  • ドロワーというナビゲーションの再考 | UXデザイン会社Standardのブログ

    以前Facebookのアプリケーションで採用されたことを皮切りに、ここ数年で多くのアプリケーションで使われることになったドロワーというナビゲーションについての考察です。 最近ネット上でも話題になっており、安易なナビゲーションへの採用が見直されているされているインターフェイスでもあります。しかしドロワーの必要性について疑うことは良いのですが、表面的にただドロワーを使ってはいけないという情報に左右されていては、安易なドロワーはなくなったとしても、次に安易なタブなどが量産されるということが予測できます。 UIに関わるデザイナーとしては、なぜドロワーが適していないのかということと同時に、どのような状況下であればドロワーが適しているのかは考え続ける必要があるでしょう。 ドロワーの歴史 まず名前の由来としては、たしか2013年にAndroidでナビゲーションドロワーのためのフレームワークが公開されたこ

    ドロワーというナビゲーションの再考 | UXデザイン会社Standardのブログ
  • UIデザイナーが理解しておくべき11種類のナビゲーションと特徴 | ベイジの社長ブログ

    WebサイトやアプリケーションのUIは、いくつかの要素の組み合わせで構成されますが、使いやすさに最大の影響を与えるのはナビゲーション要素でしょう。ナビゲーションのデザインを制する者がUIデザインを制する、といっても過言ではありません。 というわけでここでは、UIで最も大事な要素、ナビゲーションというものを整理して理解するために、その種類と特徴をまとめてみました。 1. グローバルナビゲーション ユーザがWebサイトやアプリを使う際に、もっともよく使われるのが、このグローバルナビゲーションです。通常は画面のどこかに常設されており、画面遷移をしても、決まった場所に、決まった並びで必ず表示されます。 メニューの構成方法としては、情報種別、機能種別、対象者/状況別、利用頻度別などの切り口があります。 Appleサイトのグローバルナビゲーション。どの画面でも、同じメニュー構成・同じデザイン・同じ場所

    UIデザイナーが理解しておくべき11種類のナビゲーションと特徴 | ベイジの社長ブログ
  • ピーピングウィキの評判と安全性は?

    私自身もピーピングウィキへ入会と退会、再入会などを行っていますが今現在も不正利用や不正請求されたことはありません。 ネットが主流の時代に不正請求だとか不正利用とかの被害が多ければすぐに晒されてピーピングウィキは潰れてしまうだろう。これだけ毎日大量のユーザー入会していればなおさら。詐欺を働いてサイトが潰れてもまた新しいサイトを作れば良いんじゃないの?とはならない。 なぜなら詐欺をするにも作業量が多すぎてコスパが悪いからだ。動画の数は3000以上になる。これを詐欺をする度に新しく作り直すとして、ドメインを変えてサイトのレイアウトを変えて動画すべてアップロードし直して・・・想像するだけで骨の折れる作業だ。 それなら健全に運営した方が利益があるし、作業量も動画を数だけ毎日アップロードするだけと最小限で済む。それで毎日大量のユーザーが入会してくれるし、毎日大量のユーザーが継続利用してくれる。不正

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