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servicedesignに関するcptskgjのブックマーク (6)

  • Service Design Lab

    Making the world better with Service Design, the framework of effective co-creation. 「未来のあたりまえとして定着するような、世の中をポジティブにシフトする多様なイノベーション」を皆さんと共に創出し続けたい。 このビジョンの背景には、現代においても、生活者はまだまだ大きな痛みを抱えており、また技術革新や社会動向の変化に伴い、新たな種類の痛みも次々と生まれてくる中で、一つでも多くの痛みを解決していきたいという熱い想いが込められています。イノベーションにはさまざまな種類や解釈がありますが、われわれが目指すイノベーションは「生活者と市場へ、ポジティブな意味付けを新たに与えるモノ・コト」であると規定しています。 未来のあたりまえとなるようなイノベーションを生活者・企業・有識者・クリエイターとともにデザインする、 共

    Service Design Lab
  • SDN | The Service Design Network

    The Service Design Network (SDN), founded in 2004, is the leading non-profit institution for expertise in service design and a driver of global growth, development and innovation within the practice. Through national and international events, online and print publications and coordination with academic institutions, our member-based network connects multiple roles within agencies, business, and go

  • Service Design Network Japan Conference 2014 | Peatix

    SDN Japan Conference 2014は、日における第2回目の国内カンファレンスとして、様々な事業分野に広がるサービスデザインの実践について現状を把握し、今後の課題を探ります。 特に、カンファレンスのテーマを「行動と組織のトランスフォメーション」と設定し、サービスのデザインやイノベーションにともなう人間行動や組織の変容に焦点を当て、様々なイシューを確認するとともに、新たな着想やアイデアを共有します。年も昨年に続きSDN部の代表であるビルギット・マーガー教授の招待講演をはじめ、様々な事業領域における発表、先端テーマに関するパネルディスカッションなど、充実した内容のプログラムとなっています。

    Service Design Network Japan Conference 2014 | Peatix
  • モノづくりのサイクルから学ぶ、サービス・アプリデザインに必要な4つのゴールとは | UXデザイン会社Standardのブログ

    2014.7.24 / Report モノづくりのサイクルから学ぶ、サービス・アプリデザインに必要な4つのゴールとは Kenichi Suzuki VisionMobileの2014年Q3の報告書「Developer Economics」によると、1か月に5000万円以上を売り上げるデベロッパは全デベロッパの1.6%にすぎず、この1.6%が、残る98.4%の合計稼ぎ高の数倍を稼いでおり、50%のデベロッパは月の売り上げが1万円にも見たない状態だと述べています。iOS/Androidの台頭により個人や企業がアプリケーションを開発する事が身近になったように感じます。次々と新しいアプリがリリースされているにも関わらずこのような状況になっているのは何故なのでしょうか? そこでは、事業の存続可能性をどう担保していくか?が重要な要因となってくるというものでした。今回は、7/23に開かれたUIデザイン会

    モノづくりのサイクルから学ぶ、サービス・アプリデザインに必要な4つのゴールとは | UXデザイン会社Standardのブログ
  • ユーザー体験設計を軸にすすめるサービスデザイン

    事業戦略と組織のビジョンデザイン〜デザイン的アプローチで事業・組織づくりにどう取り組んでいるかのリアル〜

    ユーザー体験設計を軸にすすめるサービスデザイン
  • UXの本質について

    コラムは、長谷川のブログ「underconcept」からの転載です。 ユーザー体験(ユーザーエクスペリエンス/User Experience: UX)という言葉が広く聞かれるようになってきた。半ばバズワードのように、特にウェブデザインやマーケティングの記事などの中では、この言葉を見ない日はない。しかしながら、多くの場合、UXという言葉の真意や可能性を取り違えてしまっている。稿では、いくつかの観点からUX質を考えてみる。 1.UI/UXという誤用 1.1. UIUX まず、多くの記事や講演などで見られる「UI/UX」という表現からとりあげてみたい。 UI/UXとは、もちろん、User Interface / User Experience(ユーザーインターフェイス/ユーザーエクスペリエンス)の省略形であるが、多くの記事などで「すぐれたUI/UXデザイン事例」、「UI/UX講座」な

    UXの本質について
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