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societyとpoliticsに関するcptskgjのブックマーク (8)

  • ロボットと所得格差と共有経済(シェアリングエコノミー)- 民間が作る新しいセーフティーネットの可能性 – 佐藤航陽のブログ

    ブログを毎月書くのは難しいですね、毎日なんて想像もできません。 半年前にこんなブログを書きましたが、2014年になって社会構造が激的に変わってきてるなーと実感してます。もう少し踏み込んで書いてみたいと思います。 ロボットの普及で労働が減少する? ここ1年でよく話題に出るのがロボティクスの進歩です。ドローンなどに代表されるロボットが格的に社会に普及すると人間は仕事を奪われてしまうんじゃない?とそんな不安がアメリカを中心に巻き起こっています。東京ではまだ遠い未来感が満載ですが、GoogleAmazonがいるアメリカではまんざらでも無い雰囲気です。 Googleは最近ではロボット開発ベンチャーやハードウェア系の企業を買収しまくっており、中には「Boston Dynamics」や「Skybox」のような軍事利用が可能な企業も手中におさめ、ただのネット企業とは言えない領域に足を突っ込んできていま

    ロボットと所得格差と共有経済(シェアリングエコノミー)- 民間が作る新しいセーフティーネットの可能性 – 佐藤航陽のブログ
  • 保育所が永久に足りないであろう理由 - Chikirinの日記

    今年はさらに大きな問題になっている保育所不足と待機児童問題。 供給側(行政)もサボっているわけではないけれど、供給以上に需要が増えてるため常に足りていません。 需要が急増してる理由は、「働くことを希望する母親が増えたから」もしくは「働かざるを得ない母親が増えたから」なんだけど、 もう一歩踏み込んで言えば、これっていわゆる「供給が需要を生む構造」がある市場なんで、「永久に足りない市場」とも言えるんです。 この構造は“特別養護老人ホーム”も同じで、預かってもらえないから自宅で介護してるけど、 「公的な施設がリーズナブルな価格で親身になって看てくれるなら(自分も)入りたい、(親に)入ってもらいたい」 と思う家はたくさんあるわけで、供給側が充実すればするほど「じゃあ、うちも」という話になる。 保育所も全く同じ。 「格安で、近所で、安心して、子供を預けられる」なら働きたいが、そうでない現実だから働く

    保育所が永久に足りないであろう理由 - Chikirinの日記
  • 日本で起きている急激な変化に取るべき対応と採用しては行けない手法について - FutureInsight.info

    ここ10年くらいなにか気味が悪いくらい停滞していた日だが、ここ最近急激に動きはじめているのを感じる。つまり、いままで停滞と感じていたものは単純に変化が水面下で進行していたということなのだろう。目に見える変化は、ざっとまとめていると以下の様な感じ。 人口動態の変化が社会に与える影響がいよいよ鮮明になってきた(参考: 日で人手不足経済化が進む | 読んでナットク経済学「キホンのき」 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース)。地方はインフラを維持することが困難になり、高齢化が進んだことで都市部は飲業・建設業などで労働力不足がより鮮明になってきた。人口減が今後与える影響の試算がいよいよ2030年から壊滅的なものになるのがわかってきており、人口維持をすることを社会がどのくらいの優先度で取り組むべきか迫られる局面になってきた(参考: 日においては「2020年に残る仕事、残らない

    日本で起きている急激な変化に取るべき対応と採用しては行けない手法について - FutureInsight.info
  • 若者の失業率65%のギリシャを変えつつあるのは、やっぱり、若者たちだ!(ギリシャの希望の光がここに) - ICHIROYAのブログ

    先日、ギリシャの若者の失業率が、64.9%に達したというニュースがあった。 若者の3分の2が失業している社会ってどんなものなのか、日からは、ちょっと想像しがたいものがある。 若者たちは、ただただ、怒りに震え、デモをし、海外へ職を求めて国を去ってしまうのだろうか。 いや、そんなことはない。 今朝、こんな記事をみつけて、明るい気分になった。 People Power: Young Greeks Team Up to Combat Crisis (ピープル・パワー:ギリシャの若者たちが危機に立ちあがる) By Julia Amalia Heyer 若者たちの中に、今回の危機を乗り切ろうと、様々な自助努力を促す運動を始めるものが出てきており、それは、無料の医療だったり、灯の消えた街路に電燈をともしたり、公共部門の支出を監視したりしているそうだ。 この記事で紹介されているのは、Image the

    若者の失業率65%のギリシャを変えつつあるのは、やっぱり、若者たちだ!(ギリシャの希望の光がここに) - ICHIROYAのブログ
  • 伊藤ようすけ

    伊藤ようすけWebサイトです慶應義塾大学理工学部を卒業後、山一證券(株)へ入社。同社在籍中、秋元康氏のプロデュースによりシャインズとしてデビュー。現役サラリーマンのデュオがバブルを風刺した楽曲を歌うユニークさで話題となった。その後、森永製菓(株)へ転職し、同社の広告部でCM制作・マーケティング立案業務に従事。一方で2人組の新ユニット・東京プリンを結成し再デビュー。全楽曲の作詞を手がけ、代表曲である「携帯哀歌」は日有線大賞音楽賞を受賞した。 東京プリン結成後は執筆活動にも精力的に取り組み、サラリーマンとアーティストという二足のわらじを履く者ならではの特異な経験と視点によるコラムを新聞、雑誌へ寄稿。著書も多数出版している。2010年には森永製菓を退社。最新著書は5月に出版の「上司は部下の手柄を奪え 部下は上司にゴマをすれ」(幻冬舎新書)。 そして現在、「日には文化という資源がある」をスロー

  • 「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン

    霞が関を頂点とした中央集権的な行政システムが日の国力を奪っている。霞が関は省益確保に奔走、特殊法人は天下りの巣窟となっている。効果に乏しい政策を検証もなく続けたことで行政は肥大化、国と地方の二重、三重行政と相まって膨大な行政コストを生み出している。 さらに、補助金や法令を通じた霞が関の過度の関与によって、地方自治体は「考える力」と自主性を失った。1990年代の景気対策で積み上げた公共投資の結果、末端の市町村は多額の借金にまみれ、住民が望む行政サービスを手がけることもままならない。国と地方の借金総額は約1000兆円。これが、今の行政システムの限界を如実に示している。 増え続ける社会保障コストを賄うため、増税論議が俎上に上がる。年金や医療の信頼を取り戻すためには国民負担が必要だ。それは、国民も分かっている。だが、既存の行政システムには膨大な無駄が眠っている。それを看過したまま増税に応じるのは

    「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン
  • ゼゼヒヒ - インターネット国民投票

    平素よりゼゼヒヒをご利用いただきありがとうございます。 開設以来多くの皆様にご利用いただきましたゼゼヒヒですが、スマートフォンに代表されるインターネット利用環境の変化に伴い、サービスの利用状況等を鑑みた結果、2020年10月30日をもちまして終了しました。 サービス終了に伴い、皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 なお、ご利用の際にご登録いただいた個人情報につきましては、弊社が責任を持って消去させて頂きました。 最後になりますが、サービスをご愛顧いただきました皆様には心より御礼申し上げます。 件に関する問い合わせ先  zzhh@neo-logue.com

  • 乙武洋匡オフィシャルサイト

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